じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

開花が近い

2009年03月15日 | 日々のこと

本格的な春の到来、を感じさせてくれるのどかな1日であった。

風は多少冷たいが陽ざしに温もりがある。

 

妻は今週も週末外泊が出来た。

安らかな寝息で眠っているのを見計らって孫達と前の河川敷広場に出る。

  

Imgp3450_2 ソメイヨシノもやっと膨らみかけてきた。

来週は咲いてくれるかな・・・

  

   

   

   

   

   

外泊した日曜の夕方は忙しい。

6時からBShiで「天地人」を見ながら夕食

今夜は娘が作ってくれた寄せ鍋、(妻はほんの一口だけ・・)

それでも、美味しいと食べられたときは吐き気も少ない。

7時に入浴介護して、8時に病院へ送って行く。

  

今は娘が居て何かと手伝ってくれるので助かる。

孫達も時に肩を擦り声をかけては、生きる力の励ましとなってくれている。

 

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コメント
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