じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

春は名のみの

2009年03月26日 | 急性骨髄性白血病

風の寒さよ・・・陽ざしはあるものの西風が冷たい。

この2,3日の寒さ続きで一旦咲き始めた桜が、

一分咲きで踏み止まったままである(下)。  

  

  

爆発的に増えだした妻の白血球(芽球様)、幸いにも何故か一旦踏み止まって落ち着いている。

主治医も感染症が発症しないのが不思議なくらいだといわれているから、

予断は許されない状態に変わりはない。

気が抜けない日々が続く。

  

週末には外泊できるだろうか・・・、

この天候だと桜はまだ満開にならないだろう。

  

0903255 明日は私の3ヶ月検診で岡山通院、一日がかりとなる。

カソデックスを止めた後のPSAがちょっと気がかり・・・

こんなときに娘が居てくれるのが心強い。

  

やっとシュンランが咲いた(左)。

  

  

0903261

コメント (2)
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