じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

今日の桜と煙突山-2

2009年03月31日 | 日々のこと

 

0903316 兵庫から義姉が来てくれた。 

岡山に入院している期間には隔週毎に来てくれた。

こちらに転院してからはそうは行かないが、いつもブログで様子を窺っていては折につけ来てくれる。妻にとってたった一人の姉である。

 

「美味しいといって西瓜を半分も食べたのよ」、と驚いていた。

小さい割に高価なんだろうね、皮の薄い甘い西瓜である。

 

・・・・・・・・

 

天気予報とは逆に午後から青空になり、暖かくなった。

3分咲きだった桜がようやく咲き急ぎ始めた。

 

煙突山の麓の山根グラウンドの観覧席の桜と、

いつもの我が家のテラスからの桜と煙突山

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コメント
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