じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

立冬

2010年11月07日 | 日々のこと

早朝、雨音で目が覚めた。

予想外の雨音、どこかの雨樋の排水菅が塞がってオーバーフローしているようだ。

前の雨のときもそうだった、一階なら自分で出来るが二階屋根の樋は手がつけられないなと思いながら、また一眠りした。

   

午後になって雨が上がった。

このところラヴの散歩はもっぱら自転車ばかりになった。

途中の川原で暫く自由に遊ばせるが、もう水には入れないようにしている。

「ダメダメ」というと決して入らない。

 

4歳を過ぎて随分と落ち着いてきて従順にもなってきた。

自転車の傍にぴたりとついて駆け足、運動量は歩き散歩の何倍もあると思う。

私のほうは歩くほうがいいのだろうけど、自転車の方が気持ちよくて味をしめてしまった。

これから寒くなると・・・・どちらがいいだろうね。

 

3連休を利用してジャカルタに行っていた娘家族、

どこかの火山が噴火して空港の発着が止まっていたようだが、

夜になり、無事シンガポールに帰着できたと連絡があった。

 

 

瑞々しいグリーン、庭の雑草このくらいのままだといいのだけれど

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コメント (4)
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