じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

孫自慢、料理自慢

2010年11月14日 | 

孫のこととなると臆面もなく自慢したいのが世のジジババですね。

孫のrikuから「英検3級に合格したよ」と嬉しい報告がありました。

今の世代では珍しくないのかもしれませんが、よくやったとジイジは喜ぶのです。

これからはグローバル社会、最低英語は身に付けておかなくてはと思っております。

出来れば小学校のうちに2級を合格してもらいたいが・・・。いい機会でもある。

 

よく頑張ったから何か買って送ってあげようといったら、

即座に「デュエルマスターの 新☆£ждз?t¥s@・・のカードがいい」だとよ、

一緒にyuuにも送らないと喧嘩の元になる、

聞くと「yuuはベイブレードの新ждз??? ね」 前衛ベーゴマである。

 

rikkunや、そろそろカードは卒業しなくちゃね」というと、

「ベイブレードは卒業したんだよ、yuuに引き継いだ」

子供心をそそるのだねぇ、どちらも。

間違えないように何度も聞き聞きメモして、玩具店へ走りました。

 

息子のほうの孫は鉄棒が得意なので体操選手を目指しています?、ってまだ4歳。

逆上がりや、連続前転やら後転が20回位できるとか、

もう一息で蹴上がり(ぶら下がりから反動つけて鉄棒上に跳びつく)が出来るところらしい。

得意なことが何かあればそれでいい。

 

はいはい、じいじの自慢話は終わりましたか。

夢ですねぇ夢、・・残念ながら二十歳までは見届けられないでしょうから。

 

昨日のお好み焼き風、今夜はサンマの甘露煮風と、チンジャオロースー風、

101113shoku

101114shoku   

コメント (7)
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