じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ボヤで食い止めなければ

2010年11月26日 | 日々のこと

歳くって忘れっぽくもなったし1人暮らし、火事を出すほど怖いことはない。

家庭で火が出た際に、長らく置いた儘の消火器が使えないことが多いそうだけど、

消火器は時々試してみることも出来ないしね。

私も古い消火器を処分して、スプレー缶のような消火器を2個備えてある。

けどあれで役に立つのかな?

それこそ一度消火実験をやって確かめて見なければ・・・水のほうが早かったりして。

  

冬のトイレにハロゲンヒーターを置いて快適暖房、だが早速2,3時間切り忘れていたことがあった。「弱(450W)」なら多分24時間つきっ放しでも自然発火は無いだろうが・・

このところ健忘症気味である。

  

  

先日の北の砲撃(蛮行)に応戦した韓国の大砲が、故障して何門か使えなくなったとかで防衛大臣が辞職したそうだ。予知できないで不意にやられるとこんなこともあろう。

(結果的に全面戦争にならず、あの程度? で収束したともいえなくは無い)

だからこれを教訓にと実弾訓練が多くなるのもねぇ、弾がもったいないし・・

敵前で実弾射撃訓練をしょっちゅうやるのも、それこそ挑発がエスカレートしても困る。

米韓合同軍事訓練を大々的にやるらしいが、威圧だけで抑えてもらいたいものですね。

消火器と一緒に論じてはいけなかったかな・・

  

 

写真は「旧端出場(はでば)水力発電所」

   明治45(1912)完成。昭和45年停止、今年?市に移管され産業文化遺産に指定された。

  日本一の落差(597.18m)を誇った水力発電所跡です。

1011261 1011262

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする