じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

瑞応寺金毘羅まつり

2011年04月12日 | 

新一年生は早々と午前中で帰ってくる。

いろいろと学校での出来事を話してくれるのがおもしろい。

先生は優しくて、早くも新しい友達が出来て楽しいようで安心した。

 

 

午後、Yu~を連れて金毘羅祭りに行ってきた。

祭りはもう終盤で人はまばらでした。

yuは、初めて鐘を突かせてもらって感激していた。

 

山門脇の池は桜の花筏、のどかな春の午後のひとときを過ごす。

平日にこうして連れ出せるのもあと僅か、来週からは給食が始まるらしい。

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コメント (4)
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