じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

悲惨な事故

2011年04月18日 | 日々のこと

目を覆うばかりの悲惨な交通事故である。車は凶器以上に恐ろしい。

クレーン車が集団登校の列に突っ込み、一瞬にして6人の幼い命が奪われた。

新学期が始まって間もなくで、ああ何とも信じられない悲劇です。

孫の通学路も朝夕は交通量が多い。

つい何度も何度も言い聞かせたが、あれでは避けようがない・・・・

  

  

東電から原発事故の収束に対する工程表が示されたが、これは順調にいってのこと

道筋にあるハードルは限りなく高い。

場合によってはそれこそ想定外の悪いシナリオも否定は出来ないのではないのか・・・

  

  

  

楠はこの時期に激しくも不思議な変化が見られます。

常緑樹である楠はこの時期に新緑と紅葉が同時に起こるのである。

目立たないが、良く見ると小さな蕾も付けていて、

5月には新緑の中に花が咲くのです。

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コメント (4)
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