じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

参観日

2011年04月17日 | 

昔は父兄会とか父兄参観日などと言っていましたね。

最近は保護者会とか授業参観日と改められました。

近くなので戯れ?に自転車で出かけて覗いてきましたよ。

30数年ぶりでしょうか・・・懐かしいものでした。

ジジババもポツリとは見かけましたが、

わが子よりも更に若いお母さんがほとんどでした、当然のこと。

 

いや子供の小中学時代にもほんの一度か二度行ったきりでした。

そういえば進路も何も全てかみさんに任せきりでしたわなぁ、反省・・

  

今になって、孫が手を挙げて答える姿を見て嬉しくなるジジでした。

でも学校の授業って正直いって面白味はないですね。

一年生が1時間(45分授業)身動きしないで座っている・・・

ちょっと可愛そうな気もしましたが、

でも本人にとっては知識を得ていくことは楽しいことに違いありません。

忍耐を身に付けていくことも大切ですね。

これから何年も延々と続くが頑張ってもらいたいものです。

 

 

rikuは校外活動のミニバスケットクラブに入会して活躍し始めました。

一度迎えに行って見物してきましたが、監督は厳しく予想以上にハードな練習。

2~3時間の練習が週3,4回もあるようですが、何と生き生きと楽しそうなこと。

勉強もあんなふうに出来ないものかしらん。

今日の午後も対外試合で母親と参加、

  

 

それでまたyu~と半日お留守番でした。

結局一人生活とはなかなかいきませんが、喋ったり笑ったりと活気には恵まれます。

日課の自転車ラヴ散歩も最近は毎日yu~が同行してくれる。

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コメント (4)
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