じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

充実の年頃

2011年04月23日 | 

八重桜が咲き、瞬く間に散り始めた。

花弁の数が半端じゃなくて、枝を揺すると大雪のように降りそそぐのが豪快である。

 

rikuは忙しくて、最近はラヴもyu~との付き合いが多くなり、付きまとうようになった。

ラヴのほうも当然一番遊んでくれる者に従うようになる。

「ラヴ、おいで」 「ほら、さくらきれいでしょ」 すっかり手懐けたようだ。

 

 

その後、動物病院へも一緒に行き狂犬病注射をし、フィラリア予防薬を貰った。

血液検査も検便も異常なし、

体重は半年前より1kg減っていたものの、もう少しダイエットしましょうと言われた。

ラヴは間もなく5歳、人の年齢にすると32~35歳、最も充実した年頃でしょうか。

母子手帳のような愛犬手帳です。

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コメント (6)
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