じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

一定のメド

2011年06月03日 | 

rikuが心待ちにしていた修学旅行に出かけた。ようだ・・・

5;30集合だと言っていたから、目覚めたときには出かけた後であった。

   

島なみ海道を渡って広島方面、宮島、平和公園、夜はプロ野球ナイター観戦するらしい。

忘れられない楽しい思い出になるといいね

心配していた空模様、なんと今日明日と続けて晴れ模様、よかったよかった。

聞くところによると先週同じコースへ行った隣の小学校は2日間とも雨だったとか。

  

娘とyuuは、この機に合わせて神戸ジジババのところへ出かけた。

私は久しぶりの一人生活を満喫している。

晩酌しながら・・・甲子園が久しぶりに沸きましたね、ダンボさん。

  

  

ところで

「一定の目途」、一定 も メド もなんと曖昧な、それにしても便利な言葉ですね。

流行語になるかも。

  

菅さんのことをペテン師とまで言い、憤懣やるかたない鳩ぽっぽさん、

でもねぇ、狐と狸、めくそはなくそ、どっちもどっちだよねぇ。

  

今日の天声人語から、

高級傘とおぼしきは居ない、ここはビニール傘でもいい、大雨をしのがねば・・・

1106031

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする