じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

瑞応寺山門

2011年06月30日 | 写真

月命日で墓参り、暑さ続きで生花が持たないなあ。

夏場はまた造花にしなければなるまいと思う。

 

墓参りのたびに近くの菩提寺にも立ち寄ってくる。

近場で静か、四季折々の風情を味わえるお気に入りの場所である。

緑に覆われ静寂に包まれた山門が日差しを受けて映えています。

傍らの池からウシガエルの鈍い鳴き声が聞こえ、亀が甲羅干ししていた。

境内の夏椿(沙羅)の残り花が二三咲いていた。

 

 

今年も折り返し、明日から7月

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コメント (6)
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