じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

診察日

2011年06月17日 | 写真

今日は3ヶ月ぶりの診察日で岡山まで走ってきました。

片道135km、家も病院もICの直近なので所要時間はドアtoドアでちょうど1時間半です。

 

病院へ10時半着で、採血と胸・腹・下腹部のCTがありました。

CTはこれまで通算30回以上はやってきたでしょうか。

このご時勢、気にならなくもありませんが、背に腹はかえられません。

 

朝絶食だったので、検査後直ちに院内食堂で朝昼兼用食事をゆっくり食べ終わるとすぐ診察と順調でした。

 

(PSA) 0.024です。はい横になって~!」と言われていきなり腹へブスリで終わり。

思わず「ちょっと先生、CTの結果も一応・・・どうなんでしょう・・」

「CTの担当医(読解)のコメントに特記はないようですから大丈夫でしょ」って・・

診察3分でしたね。詳しくはここ

 

テストステロン値がここ2,3年にわたって、1.0以下、最近は0.15以下が続いています。

思うに、ゾラデックスと相まって加齢によるテストステロン(男性ホルモン)の衰退が効いているのかも知れませんね。いずれにしてもいい傾向でした。

 

 

梅雨空が続きます。

この時期、雨に似合う花を>

水豊富なので? いつもはカラカラの公園の噴水試運転か

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コメント (4)
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