じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

二足の草鞋

2013年04月08日 | 写真

 家での階段の上がり降りはけっこう頻繁にある。<o:p></o:p>

先日も階下から呼ぶので階段を降りようとしたら、娘の目の前でズルっと一段滑って、<o:p></o:p>

キャーと悲鳴をあげられた。<o:p></o:p>

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「スリッパを履いての階段の上がり降りは絶対に止めて ! 」とのお達し<o:p></o:p>

一階と二階にスリッパを置いて、階段では使用しないこと。<o:p></o:p>

ああなるほど、そういう手があったか・・・・と妙に感心して

以来階段口の上下にスリッパを置くようにした。<o:p></o:p>

裸足か、靴下を履いていたとしても階段でのステップはずいぶん安定している。<o:p></o:p>

とはいえ、つい忘れてスリッパを履いたままで上がり降りすることもままあるが、

だんだんと習慣にしていこうと思う。転ばぬ先の杖

 

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昨日までの天気と打って変わって澄んだ青空の清々しい一日。<o:p></o:p>

桜が散り終わり、野山は新緑がむせるように芽吹き目にもまぶしいほど。<o:p></o:p>

今日の花は、ドウダンツツジの白い小粒に、ヤマブキは文字通り山吹色<o:p></o:p>

よく見ると、イチョウやモミジも新緑に花をつけているね。 Sony RX100<o:p></o:p>

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コメント (4)
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