じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

山笑うの季節

2013年04月15日 | 日々のこと

朝からぐんぐん気温が上がる。<o:p></o:p>

昨夜少し雨があって、空気も洗われ清々しい。<o:p></o:p>

色とりどりの新緑が入り混じり瑞々しくて、まさに山笑うの季節ですね。

1304151

 

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暖かさに誘われて、午前中に川原でラブの初泳ぎ、<o:p></o:p>

相変わらず川底の石の採取ばかりです、出来ればこれは止めさせたいのですが・・・<o:p></o:p>

指が写っているのは、ブルブルされた水しぶきからカメラを庇っているのです。<o:p></o:p>

南風が吹いて自然乾燥、濡れた毛も1時間ほどで乾いていました。

 

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午後からはコッコにお手伝いさせて庭の雑草取り、<o:p></o:p>

暇に任せ結構こまめにやっているので、今のところかなり完ぺきです。<o:p></o:p>

これが盛夏には手出しできないのでまた生えてくるのですよね。<o:p></o:p>

それまで根絶やしにしてやろう。

 

コメント (2)
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