じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

庭の雑草の花

2013年04月20日 | 写真

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爽やか煙突山

2013年04月20日 | 日々のこと

 きのうの煙突山センチメンタルジャーニーから気分転換しなくては・・、明るい画像を。<o:p></o:p>

 空気は程よく冷え、空はあくまで青く澄み切って、<o:p></o:p>

 木々は芽吹きミツバツツジや山フジの花が咲いていました。 <o:p></o:p>

   <o:p></o:p>

 時刻は午後4時、煙突の上に上限の月がくっきりと見えました。<o:p></o:p>

 いつもなら気付きもしないでしょうね。<o:p></o:p>

 「じいじ、ワタシを煙突山の狛犬にするつもりなの・・」<o:p></o:p>

     <o:p></o:p>

 遅い時間なので(普段でも滅多に・・・)誰一人いませんでした。<o:p></o:p>

 いつもは仰ぎ見上げているのですが、眼下に私の家も手に取るように見えます。<o:p></o:p>

 日野正平さんも言ってたけど、ここは不思議と下界の話し声や歓声が良く聞こえるのですね。<o:p></o:p>

   <o:p></o:p>

ポケットに入れてきた「ぽたぽた焼」を食べ、ラヴにもおすそわけ<o:p></o:p>

新緑に包まれ空気さえも美味しくて、久しぶり命の洗濯が出来た気分でした。<o:p></o:p>

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