じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ういやつ

2013年04月22日 | 

4人はもちろん等しく可愛いが、

孫1号のrikuは生後4,5年間、身近で育ってきたこともあって特別親しみが深い。

rikuの方もその間、バアバに可愛がってもらった想い出が脳裏に焼き付いているようで、

いつまでたっても思いやり深いものを感じる。

他の孫と違い、互いの考えや意志を伝え合えることができる歳でもある。

      

シンガポールから帰って1年間こちらで同居してくれたのだが、

昨年春、中学に入学するとともに横浜へ引っ越して行った。

それ以後ほとんど1日も欠かすことなく、毎夜ごと電話してきてくれている。

始めは多分娘に言われて、代理で電話し始めたのだと思うが、

今はそれが習慣になって、就寝前の時間に必ずかけて寄こしてくれるのが嬉しい。

部活や塾で遅くなり宿題を終え風呂から上がって、近頃は23時を回っていることが多い。

24時までだったらジイジは起きているから、と言ってある。

「毎日じゃなくてもいいよ」と言ってあるが、

「日課になっているから・・、かけないと眠れないよ」だと。

  

その代り、娘の奴からは特別な用件や依頼が無い限り電話は無いのだ。

間接的にこちらの状況は把握しくさるらしい。

  

階下のサブノートPCの壁紙はriku だよ 「ウェーイ !!

最近このパソコン(Xp)も時々フリーズすることがある。そろそろかな・・・

1304220

コメント (8)
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