じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

はるうらら

2015年03月27日 | 日々のこと
温かくなり、この上なく良いお天気になりました。
遅れて今日やっと松山で桜の開花だったようです。
当地でもほぼ同じながら、夕方にはかなり開花が進んでいましたよ。



rikuは友達に誘われ、午前中遊びに行きました。
自転車散歩で回っていると、公園広場で親友のたっくんとバスケをしておりました。
明日は一日その友達家族と近くへ出かけるそうでした。助かる―
なにしろ、我が家に居てもほとんど何をするでもなくテレビかゲーム三昧で過ごしている。

じいじとラヴと 一緒に居られればそれでいいということらしい








おかげでいろいろ話は出来ました。
進路や将来の夢は、、何んにも決めていないそうです。
ばあばが病気の時はいっとき「医者」になりたい、と言っていたこともあったが、
聞くところによると、血を見ることと注射が今でも大の苦手なので止めた、とのこと。
教師にでもなるかな・・・とか、 なんじゃそりゃ平凡だねえ。
まあまだ決めることはないが、夢を持って欲しいものだ、と言い聞かせた。
これからの三年間でじっくり考えるのだよ、と。

夕方は二人で焼き肉店へ、これは恒例である。
特別焼き肉が好きというわけではないが、育ち盛りの子供と行くには格好だから。
いつも通りオーダーしたが、今日は食べきれなかった。
ビールが飲めない焼き肉なんて・・・・





コメント (10)
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