じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

祥月命日

2015年04月30日 | 日々のこと
この季節に言うのも変ですが、凌ぎやすい天気でした。

朝一で墓参りし花を挿して線香をあげてくる。
手を合わせながら、一人で遠くまで来たものだ、と愚痴を言ってきましたよ。
大丈夫だよ大丈夫、と見守ってくれているようでした。
七回忌は子供たちが来る連休の中日にすることにしている。



ノイバラの白い花が咲き始めました。
秋には小さな赤い実をびっしりと付けます。
かみさんが好きで冬には、文字通り茨をかき分け長い枝を切り取ってきていましたね。
壺に豪快に生けていた、そんなことも思い出してしまうのです。


田圃に水が入り、早稲は田植えが終わっています。



たどたどしい語りでしたが議会演説、ものすごい受けていましたね。
ゴーストライターなんてものじゃない、アメリカ受けする それはそれは練りに練った
上で作られていますね。日本国民にはまったく響かないものでした。


最近のニュース9はどうも見る気がしませんね。
大越さんが懐かしい。
ニュースの語り終わりにチラッと自分の意見を言っていた。
今度のキャスターはなんと無味乾燥なこと。


戴いたタケノコと自家製のスナップエンドウの煮物、
タシッポ(イタドリ)の塩漬け・・・塩抜きしても辛くて酸っぱいこと。




コメント (6)
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