じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

自然治癒力

2016年05月06日 | 日々のこと
孫たちが来ていた時のことです。、
河川敷の芝生広場で、ラヴとテニスボール遊びをしていました。
遠くへ投げてバウンドしたボールをジャンプしてキャッチするのが嬉しくて、
何度目かにジャンプして着地した時のこと、
「ガクッ」と不自然に着地した後、しゃがみ込んでしまいました。

もしかして・・・と駆け寄って様子を見ていましたが暫く立ち上がれません。
なんとか立ち上がらせると、右うしろ足を引きずって時々「キャン」と悲鳴。
マズイかもしれない・・・でも骨折ではないのは確か。
様子をみて、連休明けに病院へ連れて行こう、と思っていました。

少しびっこを引きながら、それも次第に治ってきたようです。
普通の散歩が出来るようになってきた、病院に行くまでもないようです。
軽い捻挫だったのかな、、良かった。
なにしろ飼い主孝行の犬です。


スッキリしない空模様でしたが夕方には薄日が差した。
モミジの竹とんぼ




コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする