じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

初日

2016年05月12日 | 日々のこと
季節の組木教室 定員15人(男10女5)
講師の経験豊富な女性に、アシスタントとしてこの教室の卒業10年生のおじさん3人。
二つの教室を使い、懇切丁寧 至れり尽くせりでした。
糸鋸8台を使い、2人で一台ですね。ドリルやサンダーも一式揃っています。

手先は器用な方だと自負していたのですが、
これが頭から打ち砕かれたのでありました。
先生がやるのをみると簡単そう・・・ところが見るとやるとは大違い

初日の今日は描かれた線に沿って鋸で切っていくだけの事でしたが、
なんとまあ呆れるほどに出来ないのです。↓
「先生、これ機械がおかしいのじゃないのですか・・」と思わず聞きましたよ。
先生がやるとスムースに線の上をきれいに走る・・・
「大丈夫ですよ、最初は皆さんこんなものです」って
切紙と同様、板の方を廻すところ、私は体が廻ったり傾いたりしているらしい。

次回は早速作品(ペンギンさん)作りらしいが、この調子では心もとないですね。
月イチですし、家では練習できないし・・・・どうしたもんじゃろのー

一転快晴の五月晴れでした。
散歩に久しぶりにイチデジを肩にかけて出かけました。
カメラよりも天候ですね、クリアー







見事にズレていますでしょう。
これ目が悪いか機械が悪いか、としか思えない・・・


次回の予定、、簡単そうでしょう? でも今日の腕からしてムリ臭い
コメント (10)
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