じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

同期会

2016年05月21日 | 日々のこと
会社の同期入社のメンバーが集まった。
事前に千葉から旅行でそちらに行くので、何人か集まれないかと声がかかったらしい。
世話好きの人が当たってくれて11人が集まった。

誰かが13年前に集まった時の記念写真を持ってきていましてね、、
あれから一回りし、当然みんな歳を食って病一物を持ちながらも元気でした。

会社の施設を借りれたのも、歳を考慮して椅子席の洋室をしつらえてくれたのも、
幹事の心配りでした。
何時になるか分からないが生きて再会を願って別れましたが・
さて次会があるかどうか ?

了解は得ていないが、この歳になれば晒しても良かろう・・・



ところで、飲む機会ともなれば車では出かけられない。
車で出かけて代行運転と言う手もあったが、久しぶりにバス利用してみる。
バス停まで3分、バス20分なので、都会から見ればごく便利なのだけど、
馴れないことゆえ、バス停で炎天下5分待つのが苦痛でしたよ。
乗車客は一人・・・・
帰りはタクシーです。田舎のバスは最終便が18時台までしかないのです。

自宅近くのバス停
モニュメントを撮るには、バス停立て板をも少し移動させてもらいたいですね。

コメント (6)
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