じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

コッコラン

2016年05月22日 | 日々のこと
全国各地で真夏日を記録していますね。
当地はそれほどではありませんがそれなりに暑い日が続いております。
一雨欲しい、などと勝手なことを言っています。
明日を越せば明後日以降には梅雨の走りに入るそうです。
そしたらまた雨続きだと愚痴をこぼすのでしょうね。

季節の花
キバナコスモス、キンシバイ、白い花はホウズキです。







ニワトリのトットとチッチは日毎に大きくなってきました。
こうなると二羽にはケージが少し狭くなってきました。
でも今は庭に野菜や花の苗を立てているので放し飼いできません。
そこで、隣家の使っていない庭の一隅を防護ネットで仕切って、
ドッグランならぬコッコランをしつらえました。
まずまずの広さです。
コッコも喜んではしゃいでいるようでした。






今夜の番組で昭和を代表するCMが流れていましたが、
中でもサントリーウイスキーの大原麗子に引きつけられましたね。
「少し愛して ながーく愛して」あの可愛らしい声は何とも言えません。
あの頃はCMにつられてオールドを飲んでいましたよ。
好きな女優さんでしたね、若い人は知らないだろうけど。

病魔に襲われ、孤独にも苛まれ享年62歳
たしか妻も同年齢、同年没だったと思います。
感傷に浸ったりして・・・関係ないけど
コメント (6)
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