じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ドクダミとデージーの花

2016年05月18日 | 日々のこと
庭のドクダミ、妻が好きだった花なので敢えて自然に任せているのです。
他の草花への施肥を奪い、凄い勢いです
いまそれが白十字の清らかな花を一面に咲かせています。





こちらはデージー(ヒナギク)の一種でしょうか。
これも昔カミさんが植えたものですが、南の庭に移すと枯れてしまいます。
ひ弱な茎に1cmほどのかわいらしい小さな花、
裏庭でひっそりとですが自然に繁殖しているのですね。




あちこちに亡妻の植えたものが生き延びているのです。
やはり多年草がいいですね。


暑い一日でした、ラヴは元気です。
今朝、草と共に吐いた後がありましたが大事なかったようです。
草を食べた後は時々吐くことがあります。
これは猫や犬に見られる本能的な整腸作用と言われます。
心配ないでしょう、夕方には元通りに元気。





コメント (10)
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