じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

秋晴れ

2016年10月07日 | 日々のこと
今日もいい天気でした。
朝一でシーツの洗濯、よく乾きましたよ。



北海道は一足飛びに冬になったそうで、
道内初の積雪となった石北峠で、たまたまインタビューされていた人が凄かった。

「私、大阪からここまで歩いてきたんですよー。
昨夜はこの石北峠の展望台の下で、テント泊だったんですよー、いやー寒かった ! 」

朝 目が覚めると雪の中だった・・・・(笑
世の中には色々な人がいるもんですね。


午後はPPK体操の後、ラヴ散歩
夏場と違い、汗も少なく、少し速足で歩いても心臓の早鐘が無くなった。


夕空がキレイ・・・
刻々と変わる空を眺めるのが好きですね。
時々足を止めて、ぼーっと空を眺めています。





これはイタドリの種、 テレビで見たタコの卵みたいですね。



夜、Eテレの「団塊スタイル」スペシャル
一人残した親の暮らしが気になる、シリーズ
家財を捨てられなくて埋まっているのを何とかしたい、というもの。
不用品を捨てさせるには、親の機嫌を損なわないように納得させ相談しながら、
特に配偶者の遺品などですね。

身につまされた。



コメント (14)
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