じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

桜が咲いていた

2016年10月11日 | 日々のこと
いつもの散歩コースにある桜並木の一本に桜が狂い咲きしていました。
以前、ソメイヨシノがぽつぽつと白い花を咲かせているのは見たことがあるが、
八重桜が咲いているのは初めて見ました。貴重
ボリュウムもあって一輪でも目立ちますね。
丁度目の高さにあるので、誰か無粋者が手折らなければいいが・・・





夏の毛虫や台風等で葉を落としてしまった木が、
季節を間違えて花を咲かせることがあるらしい。


やはり秋と言えばコスモス、秋桜ですね。
ひ弱い茎にそよそよと風に揺れて咲いているのは清々しいです。






これはクサハギ、花は可愛らしいね。
ヌスビトハギとも同種で、種がズボンにくっ付くと厄介ですね。




コブシの実が弾けて赤い種


コメント (6)
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