じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

寒い朝が続く

2016年12月17日 | 日々のこと
この寒さに、ラヴは平気で水へ入ります。
足だけならいいか、と見ていたら、例によって顔浸けして宝石 ? を採って来る。
まあいいか、この程度なら。
さすがに全身は入らない。










陽射しがあるうちに少し下流域まで歩きました。
ここは川床です。
少し上流まではほどほどの流れがあるのですが、ここから急に枯れ川になっています。
大きなポンプ設備で伏流水を工業用に汲み上げているのです。




右側が頭部ならツルかコウノトリのように見えますが、
実は左側が頭・・・多分アオサギですね。






寒い夜、一人寝は冷えます。
前もって10分間ほど寝床の足元へ布団乾燥機のパイプから温風を吹き込んでおきます。
更に足先付近に「桐灰はる」を貼り付けてから寝ます。
これで何とか朝までポカポカ

一晩経った「はる」は翌朝からアンダーシャツの背中に貼りつけておきます。
それで一日背中もポカポカ、意外に長持ちするのですよ。
合理的でしょう。
コメント (12)
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