じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

メリケントキンソウ

2018年05月02日 | 日々のこと

河川敷のあちこちに、こんな注意書きの看板が立てられています。

小さな草で、まだ芽生えたばかりで気付きにくいが

しゃがんで注意深く観察すると、そこら辺り一面に繁殖していますね。

数年前までは見かけなかった雑草です。

 

今はまだ柔らかですが、小型犬は既に足の裏がチクチクして嫌がるそうです。

これがさらに夏になるとヒシの実のようなトゲトゲの固い種が手足に刺さlり、

幼児が裸足で歩くなどすると怪我をするらしい。

靴の底にも刺さり、あちらこちらと種を落とし、家まで持ち帰ることにもなる。

まるでインフルエンザウイルスのようですね。

 

雨が降り始める前にと、空模様を見ながら午前の早くにラヴ散歩、

いつも夕方に出会う犬友お姉さんに出逢った。

長かった黒髪をバッサリと切ってボーイッシュにしていて驚いた。

いえ、もう一週間も前に切りましたと・・・気付かなかったね。

チコちゃんに叱られるじゃないが「ボーっとしてんじゃねえ」

子供用のウイッグへ寄付されたそうです。そのために伸ばしていたとか。

 

せっかくの遠足、小雨がぱらつき始めて10時半頃には一斉に引き上げていましたね。

学校へ戻り教室でお弁当を食べるのかな・・・、かわいそう

コメント (8)
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