じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

見守り

2018年05月23日 | 日々のこと

今年度から下校時児童の見守り活動をやることになりました。

いえ、あまり積極的でもないのです。

出来る時だけでいいから・・・ということでしたから。

暑い日や雨の日はサボっています。

 

新潟であんな事件があったあと、時々出るようになりました。

近くの点滅交差点脇に、下校時に合わせてほんの15分ほど立って見守ります。

低学年、高学年と時間差があり、1ヶ月の下校時間表をもらっているのですね。

私は大体低学年の下校時間に合わせています。

 

目印はこの帽子、

これが無ければかえって不審者か徘徊老人と間違えられるかもしれませんね(笑

 

私は毎日ラヴさんをお供に連れています。

子供たちはたちまち見守りワンちゃん、と覚えてくれましてね。

めいめいにラヴの頭を撫でては「バイバーイ・・」と言ってくれるのです。

子供たちも可愛くて、最近ではこんなボランティアも楽しくなってきましたよ。

今週は涼しかったので毎日立ちました。

多分一人ではもっと億劫だったことでしょう・・・・これもラヴのおかげですね。

 

お湿り程度の雨でした。

 

コメント (8)
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