じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

テレビを替える

2018年05月05日 | 日々のこと

一週間前に購入していたテレビ、12kgほどと軽くて お持ち帰りしていました。

 

帰省するこの日を待ち構えて、据替は息子に頼んだ。

今までのモノはもう10年も昔のプラズマ方式大画面(当時)でした。

転倒防止ベルトばかりか、テレビ台に両面テープで接着までしていた。

それに本体が30kg以上もあって、一人では動かすことさえ出来なかったのですね。

 

何とか切り離して、新品を据え付ける、同じサイズ(43)なのに随分と小さくみえる。

以前にケーブルテレビSTBの取り換え時に、設定に苦労した経験がありました。

しかし息子にとって接続設定はお手のもの、

取説など見ないであれよあれよという間に設定してくれた。

使うことはあるまいが、Wi-Fiでインターネットも接続している。

YouTubeで見る4K画面はさすがにきれいです。試視聴版だからでしょうけど。

 

通常画面も以前のモノよりもきめが細かいですね。フルハイビジョン対応?

 

 

で、お古のテレビとDVD再生機は、これも息子と孫3号の手で隣家に運び、

サロンでDVDモニターとして活用します。

たまーに黒い線が出現することはありますが、十分使える。

 

息子たちは午後、しまなみ海道ルートで帰っていきました。

また静かでのんびりした日常に戻った。

菖蒲(アヤメ)に八つ橋

コメント (8)
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