じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

対面式

2018年05月31日 | 日々のこと

「見守り隊」の対面式? があるとの案内があり、地元の小学校へ

てっきりベテランと新人の顔合わせ、くらいだろうと思って出かけたのですが、

全校生徒600人以上、教師30人以上?  が集められた前での自己紹介でした。

集まった隊員? はベテランを含め10人ほど、、え、こんなに少ないの ?

(出席率が悪いとのことでした)

 

「お早うございます」と言うと、

体育館が割れんばかりの「おはようございまーす」が返ってきます。

何だか久しぶりの新鮮な体験でしたね(笑

 

5月になってからまだ2週間ほど見守りに立ったばかりですが、

「見守りワンちゃんの○○です、会ったことがある人―」と言うと数十人が手を挙げてくれました。

さすがラヴの威力ですね。

そうでなかったら誰も爺さんの顔など覚えてはくれないでしょう。

 

今日の下校時には、やはりめいめいがちゃんと覚えてくれていて、

ラヴをなでなでしながら、「ありがとうございまーす、さようなら、、、」

この充足感は何だろう、、病み付きになりそう、

尻切れトンボなにならないように、暑い夏も頑張らなくては・・・・(爆

 

晩稲の田植えはこれから

下校時 出かける前に

コメント (17)
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