じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

やっぱりね

2018年07月31日 | 日々のこと

このクソ暑い中、庭木の剪定をしたが、それには訳がある。

第一にはウバメガシの芽がひょろひょろと伸び放題て見苦しくなっていたこと。

それにもまして、net注文していた伸縮式の剪定トリマーが昨夜届いたのですね。

 

早朝、と言っても私の早朝は9時を過ぎています。

雲があって日射しはそれほどでもないと見て取り掛かったわけです。

 

切れ味は抜群、多分新品のうちだけでしょうけどね。

それより何より、高所に伸ばして使うには、、重い !!

テレビではおばちゃんがいとも簡単に高枝をスイスイと刈っていたはず・・・・

私の腕力が落ちたこともあるが、何しろ駆動モーターが先端に付いているのだから

重いのは当然のことである。

バカだねぇ、ホームセンターで持ち上げて感覚を知っておくべきだった。

見るとやるとは大違いとはこのことだね、笑うしかない。

 

ポカリを飲み飲み、10分やっては休憩、30分して冷えた室内に避難、

シャツを着替えて涼んだ後再チャレンジ、他にも生垣などへ手を広げたり。

朝の内にほんの2,30分で終わる予定が、2時間もかけていた。

切り枝屑の片付の、これがまた暑かったこと・・・

 

熱中症には罹らなかったが、、、

恐らく明日は筋肉痛で腕が上がらないだろう。

コメント (10)
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