じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ワン食堂

2019年11月16日 | 日々のこと

気温は低いが、早朝のピンと張った空気は気持ちよい。

早朝と言っても、7:30頃 日の出が眩しい

 

 

午後の早い時間、わんカフェならぬ 今日は「ワン食堂」

それぞれに持ち寄ってくれた料理は、

食に飢えている私にとっては 物珍しくどれも美味しいこと。もちろんビールも

名前をすでに忘れたが、大きな珍しい里芋、ヤツガシラ?の煮物

トン汁、手作りおにぎり、手作りコロッケ?  

昼夜食兼用に十分で、さらにお持ち帰りは 明日いただこう。

部屋が事務所的でちょっと物足りないが、多目的なので仕方がない。

    

コメント (10)
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