じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

晴れたが寒い

2019年11月29日 | 日々のこと

夕方、寒い中ラヴを連れて散歩していると、

黒っぽい服装の若い男2人に呼び止められた。

一瞬、怖い感じがしましたものです。

「警察のものですが、、」ますます怪しい ?

もちろん本物でしたが、、

「行方不明者の捜索をしています」と写真を見せられました。

そのことは何度も広報スピーカーでも聞いていたので知ってはいた。

「気にはしていますが 見かけません、、」

 

この寒い中、もう数日も経っている・・・・

「草むらに倒れているかもしれないので、もし何かあれば連絡を・・・」

とのことであった。

「そりゃもう、言われなくても連絡しますよ」

 

他にも多くの散歩する人がいましたが声掛けしていない。

寒いので車に乗り込んだままでしたね。私だけかい?

 

朝の散歩道 7時の気温1~2℃だったようです。

この道を登っていくと銅山記念館がある

S48年、閉山時に建立された 住友家当主による歌碑

鎮守の大山積神社があります

 

昼のマイントピアの紅葉と My Fit

 

 

夕方散歩

コメント (12)
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