じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ぶつぶつ

2019年11月20日 | 日々のこと

税金を使った「桜を見る会」、次々とボロが噴出している。

招待者にはアッキー枠もあったという、呆れた究極の私物化ですね。

モリカケ同様、不都合なことは隠して乗り切ろうとするのが見え見えだが、

これは隠蔽しきれるものではない。

長期政権の奢りひずみ、政治利用、選挙対策、もしかして犯罪?

 

大学入試の民間委託についても、反対表明していた東大を指導するように

指示を出していた 元文部大臣発言が露見していた。

その発言直後に東大も方針転換したという動きがあった・・・

否定していたが、これ政治的発言、圧力そのものでしょう。

そもそもが大学入試、採点を特定民間業者に委託するなど信用ならぬ。

胡散臭い

 

ローマ法王は路上生活者など貧しい人を1500人招いて食事会をしたそうだ。

桜を見る会もこれを見習ったらいかがかと

 

落ち葉を踏んで・・・

 

散歩道にある正岡子規の句碑

「武蔵野に秋風吹けば故郷の新居の郡の芋をとぞ思う」

 

散歩中、ラヴが吠えるので見上げたら、2mほど上に猿がいた

コメント (6)
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