焦りすぎかしら？

右手首を骨折して、早２か月と２日。

日中はできるだけ装具を外して生活していますが、

何かの動きで痛みが引かないときには装具を付けます。

金属の板が入っていて、支えてくれますし、

ひねる動きを制限するという意味合いもありますが、

手首の部分をきちっと締めることで、痛みも軽減します。

夜洗い物まで終わらせるとじんじんと痛むときもあります。

寝ていると気づかないうちにひねりの動きをしてしまうようで

目が覚めてしまい眠りが浅くなるのですが、

そのことを先生に相談したら「装具を付けて寝てください」

と言われたのでつけて寝ています。

手近にないとき（外出中とか）は、

ぎゅっと左手で手首を握ることで痛みが治まったりします。

といってもずっとぎゅっとしているわけにはいかないので

早く帰宅する算段をとります。

ところで、骨折した当初から一番痛かったのは

親指から腕に伸びるラインの

手首のグリグリの辺り一帯でしたが、

実際手首の動きを制限されないようになると、

小指の側の手首の付け根であるとか、

親指の付け根なども動きの途中でズキンと痛みを感じ、

また、立ち上がるときに手をつくと、

手根部（手のひらの手首に一番近いところ）から

手首にかけて痛みが走ります。

筋などを傷めていたけれど自分が気が付かなかったんでしょうかね。

猫と遊んでいるときに、

パッと手を動かすと痛むこともあったりするので

動きは全体的にスローモー…

痛くない動きの中でお世話する感じ。

それでも、痛いことはあるので、イタタと言いながらお世話中。

重いものは１～２kgくらいまでね、と言われたけど、

一番軽いさくらで3kg超えてますしね…。

早く元通りになりたいと思いながら

毎日乳製品を摂り、鮭を食べ、日に当たり…

毎日手首のリハビリをしたりしているけど、

通院は3か月目までは決まっていて、そのあとは治り次第みたい。

そろそろ緊急事態宣言も解除されるという噂もあり、

そのあとの世の中がどう動きだすのかは

まだ具体的に見えてこないのだけれど、

世の中が動き出す前の準備も必要なので、

早く治してしまいたいなぁ、と思うのです。

早く治らないかなぁ…

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ごはんの圧をご覧ください

我が家では、たいてい猫の夕ご飯は18時ごろです。

そして今日の夕方、17時50分ごろ…

さくらは抱っこでごまかそうとしましたが、

鳴き声は「ゴハ～ン」と聞こえます。

口を開けば鳴き声は「ゴハ～ン」(笑)

そしてその向こうでは…

小梅のまなざしも「ゴハンまだ？」

私が椅子から立ち上がるのを待っているのです。(笑)

我が家のタイムスケジュールは、ネコのご飯の時間を中心に回っています。

そして、隙あらば階下の実家部分とかへ冒険に行きたい（脱走ともいう）猫たちですが、網の扉を抜けていきそうになっても、

「ごはんよ～」

とか

「つっつ～」（おやつのこと）

とか

「おやつだよ～」

とか叫べば戻ってきます。

便利。

聞いたことはないけれど、多分猫たちの生活も、

食事中心で生活の軸が成り立っているのだと思います。( *´艸｀)

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