雨の日とショパン 2023-06-10 | You tube 6月になるとなぜか弾きたくなる、ショパンのワルツです。弧を描いて降りてくる物憂げな旋律が繰り返されるたびに、少しずつ表情を変えていくのが魅力の一曲です。写真は京都、三室戸寺のあじさい。しっとり澄んだ空気の中、たくさんの種類のお花を堪能しました。