パワー・トゥ・ザ・ピープル!!アーカイブ

東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

☆ 明けない夜はない(288)

2025年01月24日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ☆ <若者を再び戦場に送るな!(38)天下は一人の天下にあらず(その2)> <転送歓迎>(重複ご容赦)・「新芽ML」・「ひのきみ全国ネット」・「戦争をさせない杉並1000人委員会」・「杉並コモンズ」の渡部です。=============================  私は、「明けない夜はない」(278、2024年11月19日)で、次のようなことを書いた。 ~~~~~~~~~~~~~~~ . . . 本文を読む
コメント

★ 瓢箪通信「『若者論』雑感」

2025年01月24日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ひょうたん島研究会・TT(高木@千葉高退教)です。 すべての友人の皆さんへ。 以下の雑文を書いたので、紹介します。 ───────────────────────────────────★ 「若者論」雑感T.T.0669(ひょうたん島研究会)───────────────────────────────────  1月18日(土)の朝日「読書面」のコラム「ひもとく」欄に、「『若者論』を読む/ . . . 本文を読む
コメント

☆ 瓢箪通信「エネ庁の広告と短歌一首」

2025年01月22日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ひょうたん島研究会・TT(高木@千葉高退教)です。 すべての友人の皆さんへ。 以下の雑文を書いたので、紹介します。 ───────────────────────────────────☆ エネ庁の広告と短歌一首T.T.0668(ひょうたん島研究会)───────────────────────────────────  1月19日(日)の朝日11面(スポーツ面です)に、紙面の下段1/5を使 . . . 本文を読む
コメント

★ 瓢箪通信「朝日の『社説』を真面目に紹介する」

2025年01月20日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ひょうたん島研究会・TT(高木@千葉高退教)です。 すべての友人の皆さんへ。 以下の雑文を書いたので、紹介します。 ───────────────────────────────────★ 朝日の「社説」を真面目に紹介するT.T.0667(ひょうたん島研究会)───────────────────────────────────  もうかなり旧聞になる1月12日(日)の朝日に、「未来をつくる . . . 本文を読む
コメント

★ 根津公子の都教委傍聴記(2025年1月9日)

2025年01月11日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ★ 指示・命令による管理から教員を解き放つこと (レイバーネット日本)   ~不登校・いじめも教員の精神疾患、さらには、教員不足も教育行政が招いたこと  今日の都教委定例会の公開議題は、①都立学校における「新たな教育のスタイル」の検討について ②2024年度都教委児童・生徒等の表彰について。 非公開議題の懲戒処分等は、議案に5件(重い処分案件)、報告に1件(戒告あるいは訓告)。毎月、よくもこん . . . 本文を読む
コメント

★ 教員の「心の病」を増やしている「主犯」は文科省

2025年01月11日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ひょうたん島研究会・TT(高木@千葉高退教)です。 すべての友人の皆さんへ。 以下の雑文を書いたので、紹介します。 ───────────────────────────────────★ しつこいようだが、朝日の「社説」に茶々を入れるT.T.0666(ひょうたん島研究会)───────────────────────────────────  もういい加減ウンザリしているのだが、似たような . . . 本文を読む
コメント

★ 瓢箪通信「「学校教育」の再生が始まる」

2025年01月08日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ひょうたん島研究会・TT(高木@千葉高退教)です。 すべての友人の皆さんへ。 以下の雑文を書いたので、紹介します。 ───────────────────────────────────★ 「学校教育」の再生が始まる・・・か?T.T.0665(ひょうたん島研究会)───────────────────────────────────  今日1/8の朝日「オピニオン面」のコラム「私の視点」が面 . . . 本文を読む
コメント

◆ 都教委「高校生いじめ防止協議会」の"責任者"が、過去に「教員いじめ」

2025年01月06日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ◆ いじめ防止担当の都教委部長   〝君が代〟再処分発令で教員いじめの過去 (『紙の爆弾』)  東京都教育委員会は23年度から「子供がいじめ防止について、どのような取組が必要か考え議論する」と、高校生いじめ防止協議会を設置。同年度は都立高校生7人が「しっかりと自分の意見を明確に言えることが大切。嫌なことをしない、互いが意見を伝え合え許容できる意識を持つ」等を提案した。 24年度も11月2日に都 . . . 本文を読む
コメント

☆ いま、埼玉県南部で起こっていること――クルド人差別の現状

2025年01月02日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
川崎市役所が作成したネットヘイト禁止チラシ  ☆ 安田浩一が語る「クルド人差別の現状」 (多面体F)  12月1日(日)夜、王子の北とぴあで、安田浩一さんの「いま、埼玉県南部で起こっていること――クルド人差別の現状」という講演集会が開催された(主催:差別・排外主義に反対する連絡会)。  クルド人差別というと、つい最近もさいたま地裁のヘイトスピーチ(憎悪表現)を禁じる仮処分決定に対するいやがら . . . 本文を読む
コメント

☆ 瓢箪通信「明後日の方向」

2024年12月30日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ひょうたん島研究会・TT(高木@千葉高退教)です。 すべての友人の皆さんへ。 以下の雑文を書いたので紹介します。  この投稿、今年最後かな? 儀礼的な挨拶をすれば、「皆さん、よいお年を!」 本気で挨拶すれば、「来年こそ、社会を変えよう!」かな? ───────────────────────────────────☆ 明後日の方向T.T.0664(ひょうたん島研究会)──────────── . . . 本文を読む
コメント

☆ 瓢箪通信「死刑についての雑感」

2024年12月24日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ひょうたん島研究会・TT(高木@千葉高退教)です。 すべての友人の皆さんへ。 以下の雑文を書いたので紹介します。 ──────────────────────────────────☆ 昨日12/22の話3つT.T.0662(ひょうたん島研究会)──────────────────────────────────  (1) 昨日12/22(日)の午後、新宿駅南口で行われた「沖縄・相次ぐ米兵に . . . 本文を読む
コメント

★ 根津公子の都教委傍聴記(2024.12.19)

2024年12月22日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ★ こんなに多い教員の犯罪、懲戒処分   ~服務事故・懲戒処分の実態 (レイバーネット日本)  今日の公開議題は「(仮称)子供・若者体験活動施設事業構想について」のみ。非公開議題が、議案が3件の「教員の懲戒処分等」(重い処分)、 報告が「『いじめ防止対策推進法』第30条1項に基づく報告について」(命に係わる重大ないじめ)、「『公立学校教職員の人事行政調査』の結果について」等。  非公開議題と . . . 本文を読む
コメント

☆ 瓢箪通信「死刑についての雑感」

2024年12月19日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ひょうたん島研究会・TT(高木@千葉高退教)です。 すべての友人の皆さんへ。 以下の雑文を書いたので紹介します。 ──────────────────────────────────☆ 死刑についての雑感T.T.0661(ひょうたん島研究会)──────────────────────────────────  今日12/17(火)の朝日「オピニオン面」の「耕論」欄が、「冤罪と死刑制度」とい . . . 本文を読む
コメント

★ 千葉県の組合活動家敵視による学習サポーター不採用事件裁判次回は3/7

2024年12月16日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ★ 学サポ裁判、次回は3月7日(金)10時半~。  学サポ裁判の傍聴支援者の皆様 原告の吉田です。  12月6日、24名の傍聴支援者が見守る中、学サポ裁判の第9回口頭弁論が開かれました。 被告(千葉県)が、これまで隠してきた原告の面接時の面接官の氏名を明らかにしました。 被告の開示文書によれば、 面接官A(「親族」を誤記入)は、T主席指導主事面接官B(サポーターの仕事内容)は、Y指導室長 . . . 本文を読む
コメント

☆ 瓢箪通信「替え歌/石破首相」

2024年12月16日 | 暴走する都教委と闘う仲間たち
 ひょうたん島研究会・TT(高木@千葉高退教)です。 すべての友人の皆さんへ。 替え歌を作ったので紹介します。 例によってしょうもない内容なので、急がしい人はスルーしてください。 ──────────────────────────────────☆ 替え歌『石破首相』T.T.0660(ひょうたん島研究会)──────────────────────────────────  替え歌を作ること . . . 本文を読む
コメント