優生保護法被害弁護団HPから
☆ 「優生保護法」裁判、最高裁で勝訴判決 概要と意義 (『週刊新社会』)
優生保護法問題の全面解決をめざす全国連絡会事務局 池澤美月
2018年に始まった優生保護法裁判で、今年、5つの事件が最高裁大法廷で審理されることになった。 原告は、北海道の小島喜久夫さん、宮城の佐藤由美さん(仮名)、飯塚淳子さん(仮名)、東京の北三郎さん(仮名)、兵庫の高尾辰夫さん(仮 . . . 本文を読む
☆ レイバーネット川柳句会報告:自衛隊己が自衛もままならず
7月レイバーネット川柳句会は、7月17日(水)に郵政共同センターで行われました。今回の参加者はリアル4人、オンライン4人、メールでの選句5人の合計13人でした。見学を兼ねたゲストの参加もあり、楽しく進みました。
兼題「選ぶ」の最高点(4点)は「歴史的選択迫る時代生き」(乱鬼龍)。 いま重大な転換点に立っている、という危機感を表す . . . 本文を読む