=予防訴訟をひきつぐ会 第8回学習討論会=
◆ 「働き方改革」と教員の勤務実態
日時:2017年12月9日(土)14時より(13時半開場)
会場:スペースたんぽぽ(JR水道橋駅徒歩5分)
(千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4階)
文科省の諮問機関「中央教育審議会」は8月29日、タイムカードの導入、生活指導や部活に専門スタッフを配置する等して、教師の「働き方改革」を行うよう緊急提言をまとめた。
しかし、この「提言」は前学習討論会が重大な問題点を指摘した「新学習指導要領」を「着実に実施するため」が前提になっている…
*現場からの報告
小・中学校現場から「東京教組のアンケート結果」等
高校現場から「アンケートに取組む」等
特別支援学校から
*コメンテイターから
研究者:市川須美子(獨協大学)他
北 健一(労働ジャーナリスト『電通事件なぜ死ぬまで働かなければならないのか』著者、出版労連書記次長)
*「ひきつぐ」運営委員会からも資料を提示します。
資料代500円
会員他どなたでも参加できます。
◆ 「働き方改革」と教員の勤務実態
日時:2017年12月9日(土)14時より(13時半開場)
会場:スペースたんぽぽ(JR水道橋駅徒歩5分)
(千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4階)
文科省の諮問機関「中央教育審議会」は8月29日、タイムカードの導入、生活指導や部活に専門スタッフを配置する等して、教師の「働き方改革」を行うよう緊急提言をまとめた。
しかし、この「提言」は前学習討論会が重大な問題点を指摘した「新学習指導要領」を「着実に実施するため」が前提になっている…
*現場からの報告
小・中学校現場から「東京教組のアンケート結果」等
高校現場から「アンケートに取組む」等
特別支援学校から
*コメンテイターから
研究者:市川須美子(獨協大学)他
北 健一(労働ジャーナリスト『電通事件なぜ死ぬまで働かなければならないのか』著者、出版労連書記次長)
*「ひきつぐ」運営委員会からも資料を提示します。
資料代500円
会員他どなたでも参加できます。
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