▼ 1514万円!六ケ所村の1人当たり市町村民所得 (デイリー東北)
驚かないでいただきたい。2015年度の青森県市町村民経済計算によると、あの六ケ所村の1人当たりの市町村民所得は1514万円だった。
その他の青森県の市町村はほとんどが200万円台。この格差は核燃料が原因だ。国からのあぶく銭がガッポリ届いたと言う塩梅だ。
ナニそれ?と言ったってしょーがない。安倍晋三の野郎がそう決めたんだから、悔しかったら晋三に言うしかない。
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青森県の県紙、デーリー東北の記事である。
青森県は2015年度の市町村民経済計算を発表した。
1人当たりの市町村民所得は、核燃料サイクル施設が立地する六ケ所村が1514万円(前年度比6・3%増)で10年連続の最高額となった。
続く西目屋村は449万円(17・4%増)で、津軽ダムの建設工事が地域経済を押し上げた。3位の八戸市は264万円(7・4%増)。
県南地方で住民1人当たりの増加額と伸び率が高かったのは横浜町236万円(13・5%増)、田子町221万円(12・3%増)、新郷村217万円(12・1%増)など。
※詳しくはここをクリック
https://news.goo.ne.jp/article/dtohoku/region/dtohoku-107120933.html
▼ 六ケ所10年連続最高額 15年度市町村民所得
2018/06/06 09:00 デーリー東北
https://news.goo.ne.jp/article/dtohoku/region/dtohoku-107120933.html

【写真説明】2015年度青森県市町村民経済計算
青森県は5日、2015年度の市町村民経済計算を発表した。
1人当たりの市町村民所得は、核燃料サイクル施設が立地する六ケ所村が1514万円(前年度比6・3%増)で10年連続の最高額となった。
続く西目屋村は449万円(17・4%増)で、津軽ダムの建設工事が地域経済を押し上げた。3位の八戸市は264万円(7・4%増)。
県内で前年度より増加したのは35市町村、減少は5市町村。
主な増加要因は、民間法人企業や個人企業の企業所得が増えたためで、特に個人企業は多くの市町村で前年度を上回った。
県南地方で住民1人当たりの増加額と伸び率が高かったのは横浜町236万円(13・5%増)、田子町221万円(12・3%増)、新郷村217万円(12・1%増)など。
各市町村内で1年間に新たに生み出された総付加価値額で、経済規模を把握できる「市町村内総生産」は32市町村で増加、8市町村で減少した。
青森市9904億7600万円(1・2%増)、八戸市9069億2400万円(7・2%増)、弘前市5760億4800万円(0・3%減)など。
市町村民計算は、市町村民所得と市町村内総生産の二つの面から捉えた経済指標。
市町村民所得は雇用者報酬の他、企業の利潤なども含むため個人レベルの所得水準とは異なる。
『半歩前へ』(2018/06/09)
http://85280384.at.webry.info/201806/article_59.html
驚かないでいただきたい。2015年度の青森県市町村民経済計算によると、あの六ケ所村の1人当たりの市町村民所得は1514万円だった。
その他の青森県の市町村はほとんどが200万円台。この格差は核燃料が原因だ。国からのあぶく銭がガッポリ届いたと言う塩梅だ。
ナニそれ?と言ったってしょーがない。安倍晋三の野郎がそう決めたんだから、悔しかったら晋三に言うしかない。
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青森県の県紙、デーリー東北の記事である。
青森県は2015年度の市町村民経済計算を発表した。
1人当たりの市町村民所得は、核燃料サイクル施設が立地する六ケ所村が1514万円(前年度比6・3%増)で10年連続の最高額となった。
続く西目屋村は449万円(17・4%増)で、津軽ダムの建設工事が地域経済を押し上げた。3位の八戸市は264万円(7・4%増)。
県南地方で住民1人当たりの増加額と伸び率が高かったのは横浜町236万円(13・5%増)、田子町221万円(12・3%増)、新郷村217万円(12・1%増)など。
※詳しくはここをクリック
https://news.goo.ne.jp/article/dtohoku/region/dtohoku-107120933.html
▼ 六ケ所10年連続最高額 15年度市町村民所得
2018/06/06 09:00 デーリー東北
https://news.goo.ne.jp/article/dtohoku/region/dtohoku-107120933.html

【写真説明】2015年度青森県市町村民経済計算
青森県は5日、2015年度の市町村民経済計算を発表した。
1人当たりの市町村民所得は、核燃料サイクル施設が立地する六ケ所村が1514万円(前年度比6・3%増)で10年連続の最高額となった。
続く西目屋村は449万円(17・4%増)で、津軽ダムの建設工事が地域経済を押し上げた。3位の八戸市は264万円(7・4%増)。
県内で前年度より増加したのは35市町村、減少は5市町村。
主な増加要因は、民間法人企業や個人企業の企業所得が増えたためで、特に個人企業は多くの市町村で前年度を上回った。
県南地方で住民1人当たりの増加額と伸び率が高かったのは横浜町236万円(13・5%増)、田子町221万円(12・3%増)、新郷村217万円(12・1%増)など。
各市町村内で1年間に新たに生み出された総付加価値額で、経済規模を把握できる「市町村内総生産」は32市町村で増加、8市町村で減少した。
青森市9904億7600万円(1・2%増)、八戸市9069億2400万円(7・2%増)、弘前市5760億4800万円(0・3%減)など。
市町村民計算は、市町村民所得と市町村内総生産の二つの面から捉えた経済指標。
市町村民所得は雇用者報酬の他、企業の利潤なども含むため個人レベルの所得水準とは異なる。
『半歩前へ』(2018/06/09)
http://85280384.at.webry.info/201806/article_59.html
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