イヤガラセ研修取消裁判他

　本日（１０／２０）の研修取り消し裁判傍聴、ありがとうございました。で、これは「最初の１６日間」の方で、裁判長は中西茂です。「半年間」の方は、裁判長が評判の悪い難波孝一ですので、こちらの法廷に併合してくれるように頼みました。裁判官同士の話し合いの結果になるそうです。
　次回は、１１月２４日（金）午前１０：３０～７１０号法廷です。

＜転送歓迎＞
こんばんは。３悪都議＆犯罪都教委と、断固、闘う増田です！
　１０月２６日（水）、午後３時から、外国特派員協会（ＪＲ有楽町、新橋寄りの改札口を、日比谷公園側に出てすぐの電気館北館２０Ｆ）で記者会見をすることになりました。九段中の卒業生も一緒に記者会見してくれます。ご都合のつく方は、是非、おいでください。
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│　（社）日本外国特派員協会　（３３２１）３１６２～７　　　　　　　　　　 │
│　〒100－0006　千代田区有楽町1－7－1　有楽町電気ビル２０Ｆ　｜
｜　代表者　会長　マイロン　ベルカインド　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
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　それから１１月７日（月）、豊島勤労福祉会館（池袋メトロポリタン口徒歩５分）午後６：３０からの「処分撤回、即時現場復帰要求」集会＆署名の呼びかけ人に、作家の辻井喬さんと翻訳家の高橋武智さんが加わってくださいました！
　こちらも、是非、おいでください。

増田さん支援の人脈も、実に幅広い！！
○辻井　喬（つじい　たかし）
　西武グループの創業者である故・康次郎氏の次男で、西武百貨店を核に、西友、パルコ、クレディセゾン、インター・コンチネンタル・ホテルズなどグループ総売上げ四兆円強を誇る一大セゾングループを築き上げた堤清二氏の筆名。
　現在財団法人セゾン文化財団理事長、日本ペンクラブ常務理事、日本文藝家協会常務理事、現代詩人会理事。
○堤 清二（つつみ せいじ、1927年3月30日 - 東京都出身）は、日本の実業家。セゾングループ（旧・西武流通グループ）の実質的オーナー。文人社長としても知られ、小説家・詩人、辻井 喬（つじい たかし）の顔を持つ。財団法人セゾン文化財団理事長。日本ペンクラブ常務理事。日本文藝家協会常務理事。マスコミ九条の会呼びかけ人、憲法再生フォーラム共同代表。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

○高橋武智（たかはし　たけとも）
　1935年東京生まれ。東京大学仏文科卒。同大学院で18世紀仏文学・思想を専攻。現在、翻訳家、著述家。元「わだつみ会」理事長。主な訳書に『SHOAH』（作品社）『崩壊したソ連帝国』（藤原書店）など。
　1933年ドイツを掌握したアドルフ・ヒトラー率いるナチス（国家社会主義ドイツ労働者党）は、反ユダヤ主義を政策に掲げると、ユダヤ人を迫害する施策を次々に行った。やがてアウシュビッツ収容所に代表される絶滅収容所へとユダヤ人を移送し、組織的殺りくを行うようになった。クロード・ランズマン監督のドキュメンタリーフィルム『SHOAH』は、ナチスによるユダヤ人大量虐殺とはなんであったかを追った作品だ。今回お話をうかがった高橋武智さんは『SHOAH』の日本公開に奔走し、また書籍『SHOAH』の翻訳を行った。