TVのコメンテーターとか説明してる医者の話を聞いていても、この二ヵ月間オームのように同じことを繰り返していて全然為にならんね。 とくに治療薬に限って言えばアビガン押しばかりだが副作用の催奇性のわりに現場の医師はあまり効いてるようには思えないと言ってるw
それに対して下記のように感染症学会のシクレソニド適用の症例報告が出てきていて、何れも劇的に効いている。
独立行政法人労働者安全機構 旭労災病院 呼吸器内科
入院後経過:入院同日よりシクレソニド 1,200 mg/日、
ファビピラビル (初日 3,600 mg/日、2 日目~1,600
mg/日)の投与を開始した。また入院時のマイコプラ
ズマ抗原が陽性であったため、非定型肺炎合併の可能
性も考慮して、レボフロキサシン 500 mg/日の投与も
開始した。画像所見は入院 2 日目の時点で左下葉の
すりガラス影の増強を認めたが (Fig.3)、自覚症状は
改善傾向で酸素化の悪化も認めず、入院 3 日目には
解熱した (アセトアミノフェンの使用なし)。
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_casereport_200331_2.pdf
高血圧症・高度肥満を有しながらもシクレソニド吸入を行い、
良好な経過を得た新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)肺炎
大阪急性期・総合医療センター 総合内科
【入院後経過】
入院時より低酸素血症状と考えられ、2L 酸素投与
を開始するとともにシクレソニド 400μg 吸入 1 日 2
回を開始した。入院 4 時間後には必要酸素量が増加
し、SpO2 95%以上を保つために 5L 酸素投与が必要
な状態まで急速に増悪を認めた。当初 12 時間間隔で
吸入予定であったシクレソニド吸入間隔を短縮し、入
院当日のみ 8 時間間隔で吸入する方針とした。以後、
酸素化低下の進行は認めず、第 2 病日には必要酸素
量 4L、第 4 病日には 2L まで酸素投与量を減じるこ
とが可能となり、第 5 病日には酸素投与の終了が可
能となった。PCR 検査の連続した陰性を確認し、第
9 病日に退院となった。
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_casereport_200331_5.pdf
シクレソニドは肺に直接到達するステロイドでサイトカインストーム(免疫暴走)を確実に抑え、抗ウィルス効果もあるまさに特効薬で飲み薬で抗炎症効果のないアビガンなどよりよほど有効なのだが安倍晋三のお友達である富士フィルム会長にはかなわないw
それと、腹が立つのはBCGの件。データーを真面目に見ればBCG効果は明白だし、実際にオーストラリア、イギリス、オランダ、米国で実際の接種が医療従事者対象に開始されているのに日本ではほとんど無視されている。
ばかマスコミは相変わらず瀬戸際だと危機を煽ってるが、お前さんら2月から同じことをわめいていてよく飽きないね アホばかりだ(´・ω・`)
アビガン インフルエンザ治療薬 富士フィルム 日本医師連盟 製薬産業政治連盟 安倍首相 新型コロナウイルス
https://note.com/fictitiousness/n/n1bef8f8849e6
安倍首相の懇意にしている富士フィルムに利権を与えるために、厚生労働大臣がインフルエンザ治療薬『アビガン』使用検討を表明したと推察されます。
これには、パーティー券を合計300万円を購入した日本医師連盟、合計120万円購入した製薬産業政治連盟も深く関わっていると推察されます。
厚生労働大臣によるインフルエンザ治療薬『アビガン』使用検討表明が、2020.02.23日曜日を避けたのは、その日が天皇誕生日の祝日であり、その翌日の2020.02.24月曜日も含め、マスメディアが天皇誕生日を取り上げるため、報道量の減少とインパクトが減退することを恐れたためと推察されます。
こうした富士フィルムへの配慮から2020.02.22土曜日に厚生労働大臣がインフルエンザ治療薬『アビガン』使用検討を表明したと推察されます。
これによって、次の日本の株式市場が開かれる2020.02.25火曜日までに、この情報が十分に周知されることになり、結果として効率良く富士フィルムの株価を吊り上げたと推察されます。