パリでは4泊して歩き回りました(´・ω・`)
ホテルから歩いて5分のルーブルは朝はひとけが有りませんね
人のいないルーブルでパチリ
モンマルトルはテロなんて関係無い!とばかりの人だかり
モンマルトルの外れにあるラパン・アジル(ピョンピョン・ウサギ)有名なシャンソンバー
お上り凱旋門とエッフェル塔
夜はたっぷりフレンチフルコース
フランス名物カタツムリ このタコ焼き器みたいな陶器のうつわごとオーブンで焼くんですね。味はどうだって? バター味のつぶ貝だね(´・ω・`)
ルーブルの恋人 モナリザ様をパチリ
モナリザはルーブルでも別格なんですね。この絵だけは4m以内に近づけ無いようにガードされていてルーブルの中心に置かれている。この絵が他の作品と違うところはあの微笑みに含まれる人間性の復活を示しているからだろうな。ミラノで見たダビンチの最後の晩餐もそうだったが彼の絵はそれまでの絵と違って人物が生き生きしてて自然なんだな。人の内側にある人間性まで表象しているというか 僕は絵のことは良くわからないが、ダビンチが他の絵描きとは違うことだけは判るな(´・ω・`)
追記
モナリザのドキュメンタリー番組でルーブルの学芸員が印象的なことを言ってたな
”皆がまだ寝てた時代にダビンチだけが眼を覚ました"ってね(´・ω・`)
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