
我は、男を待たせることはあっても


んが、今回は、ジョンジェ、ケサン、ソンギュン氏のため、6時間待った甲斐があり、
やっと、遂に、とうとう、「トリプル」ご一行様のおな~り~



到着口からEVに向かって花道が作られ、その片側に我らは一列に並ばされた。
こういう時、お出迎え隊が少ないと、1列なので有り難い。
(つまり、全員が前列ってことですナ

我ら7人は中央よりやや後ろに並び、前の方はケサンペンさんが多かったかも。
ケサンペンさん達が彼の大きな垂れ幕をロープに吊るしてたので、
JJ達3人は、花道に入るなりスグ目に入ったと思う。
我らは…、1号さんが持って来たジョンジェの名前入りタオルをロープに貼り付け、
我はウチワを握り締め、JJを待った

花道の先頭で悲鳴が上がったので

カメラマンがジャマで、見えーーーーーーーーーーーん

それに、3人一緒に登場するもんだから、ドコに誰がいるんだか全然分からん。

ボケボケの写真でミアネヨ~

クリックして画像を大きくして見ると、
かすかにJJの存在を確認出来るかと…

我らの予想通り、我らから一番遠い壁側をジョンジェが歩いてるのが見えた

上から下までマックロだったせいか(ゲーノー人らしくサングラスしてた)
いつも以上にスリムに見えた

ケサン君は我らの近くに顔馴染みのファンがいるのか、近付いて笑ってたけど、
これがさぁ…、あの笑顔なのヨ!!!!!!
目がなくなっちゃうくらいの、あの満面笑顔なのヨ



(スンマソン、我は生ケサン君見るの初めてな上、godペンでもあるので、
JJがソコまで来てるってのに、ついケサン君に見惚れました…

JJも最初はケサンペンさん達の声援にニコニコしてたけど…
途中まで来て、我らアジュンマ~ズに気付いたのか、
サングラスしてたけど、JJの表情が一変して笑顔になったのが分かったドォ!
多分、我らが熱狂?発狂?

「ジョンジェ







可笑しくって仕方なかったんでしょうネ…

後から聞い話しによると、JJの後ろにいたソンギュン氏も大笑いしてたそうダス…恥
(関空では、ソンギュン氏が全く視界に入っておりませんでした。
後から皆の話しを聞いても、ドコにいたのか???


このJJ、絶対、我を見て喜んでるよネ?

お出迎え隊は、ケサンペンさん達の方が若いし、人数も多かったと思う。
彼女達の黄色い声に比べると、我らは酒で潰れたダミ声交じり…笑
んが、我ら以外のJJペンさんの中には、多少?若い人もいたと思うので、
彼女達の優しい声援に、ジョンジェは少し安心したことでしょう…笑
んが、我ら7人、声のデカサでは負けてません!
それに、我らの年齢を足せば、ケサンペンさん達より多いはず



(そんなの自慢にならんだろうがぁ~)

↑ 1号さんからの頂きものですが、
ご好意でUPさせて頂いてるので

他サイト等への無断転載はご遠慮下さいマセ。
こんなに長い時間待ったのに、アッと言う間に通り過ぎちゃいました…

写真を撮ってる間もなく、JJ(&ケサン)を目で追うのが精一杯で、
途中から写真は諦め、適当にシャッターだけ押してたので、
なぜか床なんぞを何枚も撮ってました…笑
なのに、1号さんはJJが持ってるガバンまでチェックしてました

そんな余裕、我ら6人、オプソヨ~!



↑ 先日、YouTubeデビューされたI様からの頂きものです。
ご好意でUPさせて頂きますが

他サイト等への無断転載はご遠慮下さいマセ。
I様の動画 『情事』は


JJが通り過ぎると、皆で「せ~の、ジョンジェ







きっとJJは、我らの声圧で背中を押されたかもしれません…笑
ジョンジェ達がEVの方に行ってしまったので、「あ~あ」とガックリしてたら…
我チームで1番若い6号さんが、「4Fに行こう!」とダッシュするじゃないか

「へ?へ?へ?」

ワケが分からないまま、とりあえず我チームは彼女に付いて走った



(4Fって、ここ…1Fなんですけど

んが、おいおいおい、大事な荷物、置いてくナァーーーーーーー!
我は重い

EVはJJ達が使ってるので、エスカレータを駆け上り…、
まずは2Fに着くと、3Fへのエスカレーターがない

何と、フロアの反対側にあるので、広いフロアーを1周したガナ!
(普通のエスカレーターなら、着いたらスグ折り返して、次の階に上れるのにぃぃぃ)
次々とアジュンマがフロアを走って行くので



きっと我らを見た人達、驚いたろうナ…。 お騒がせ致しました

(時間的に?関空内に人が少なかったから助かったけど…)
我らは全速力で走ってるつもりでも、
6号さん以外、年齢が年齢なもんで


3Fフロアーを走ってる時、荷物で腕がちぎれそうになったので

そしたら、我の後ろを走ってた1号のオンニに抜かれた!
なぬぅぅぅ



これで我の闘争心に火がつき


何とか4Fに着いたものの…(我はビリです

息ゼイゼイ、汗ダラダラ、足はガクガク、手はブルブル。
我より先に辿り着いた皆は、JJ達の車が待機してるトコに行ったみたいダス。
EVで4Fまで上がって来てるJJ達に、我の足で追いつけるわけないジャン

ならば、せめてEV内の残り香りをクンクンしようと、斜め前のEVに進むと…、
うん?EV前でJJがインタビュー受けてるじゃないかぁぁぁぁぁ

んが、スタッフが大勢いてJJがハッキリ見えない。
それより、あまりにも疲れ、JJを見るよりドコかに座りたくって椅子を探した

この後、多分、JJは我の前を通って車に乗ったと思うのだが、
疲労マックス

この辺りの記憶が、悲しいくらい…ナイ

んが、ヨロヨロになりながらも皆と合流し、
JJが車に乗り込む姿を一緒に見たらしいのだが、これも…記憶が???

その時のJJを写真に撮ってるので(但しボケボケ)、アソコに我もいたんでしょうナ…笑
JJが車に乗って席に着いた辺りから、我の意識がハッキリし始め…、
JJは我らに気付いたからなのか、暫くドアを開けたままで待機してた。
我らはスタッフに指示された位置からJJに手を振ると…

JJも、何度も何度も手を振って

きっと、こんなアジュンマがヨオここまで走って来た!と褒めてくれたのでしょうナ。
それに、我らは疲れてヘロヘロになりながらも手を振ってたから、
気の毒に見えたんでしょう

JJの優しさが嬉しくって…、お礼に、両手で頭上にハート作った

JJの車のドアが閉まったので、スモークガラス越しに暫くJJを見てたけど、
我はケサン君が気になり、浮気心が起きて

1FからのEVは、3人の殿が一緒に乗ったのではなく、
各自順番に乗って4Fまで来たのかな?
我がケサン君を見に行くと、ちょうど彼はEV前でのインタビューを終え、
車に移動するところだったので、JJと違ってバッチリ拝ませて頂きました

ケサン君の車前には彼のファンが沢山いて、
我らと違って彼女達は若いから、体力あるし、涼し気な顔してたワ…。
彼女達のジャマしちゃ悪いので、我はまたJJのトコに戻って皆とJJを見送ったけど、
きっとスモークガラスの向こうでJJは…
「お前なぁ、オレとケサン、どっちが好きなんだ





今回は、若い6号さん(と言ってもアジュンマだけど

我らは彼女の勢いにつられて4Fまで走れたんだと思う。
それに、彼女が咄嗟にJJ達が4Fから移動する事に気付き、
さらに、関空の地理にも詳しいからエスカレータの位置も知ってて…
おかげで、もの凄~~~~く貴重な体験させて頂きました、コマオヨ~

(んが、腕が重度の筋肉痛になってしまい、この夜、ホテルのチェックインでは、
腕が上がらず、うまく名前が書けなかった


