pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

「エアシティ」 3話

2007-06-29 | エアシティ
 3話    翻訳:mojoさん   注:(    )内はmojoさんの独り言  


空港内でジソンとドギョン。
ドギョン「厳しい懲罰を受けたって聞いたけど・・・」
ジソン 「オレが言っていた最新科学技術に関するニュースを見たか?
     その技術を開発した男が殺された。
     空港職員がオレの言うコトを信じていたら、彼は殺されずに済んだはずだ!」
ドギョン「私に責任があるっていうの?」
ジソン 「いや、オレの責任だ。犯罪者(ワンウェイ)を解放し、共犯者を取逃がしたからだ。
     今度は捕まえないと・・・」
ドギョン「うまくいくとイイわね。他の乗客たちに対するのと同じように、アナタにも
      礼儀正しく振舞うつもりだけど、規則を破ったら容赦しないわよ!」

 

そこに、NISの後輩ヨジャが登場。
ヨジャ 「こちらに異動になったんですね。ようこそ、203!
     ハン室長も私と同じで、先輩のコトが好きなんですよ。私たちのオフィスまで来て、
     先輩のコトを心配そうに尋ねてたんですから。
     (ドギョンに向って)これからは毎日ジソンさんのお顔が見られますよ!」
呆気にとられて何も言えないドギョン・・・
(このヨジャ、なかなかいいキャラ  でも、ジソンのコト好きって言ってる・・・フンっ



後輩ヨジャと空港内を見学するジソン。到着ロビーにいる。
(何気にジソンにピッタリくっついてる!離れろ~ッ
ヨジャ 「あの男を見て下さい。トイレに行きますよ。どう思います?」 
ジソン 「オマエの仕事は用を足したいヤツを探すコトか?」(ジソンのバカ
ヨジャ 「彼女は眉毛がつり上がってます。不安なんですね。」
先程のトイレの男は、ブランド時計の課税逃れが発覚。 
次の女は、体に金を隠し持っていた。(なかなかヤルじゃん
ジソン 「どうやってわかるんだ?」 
ヨジャ 「表情を読む達人なんです。先輩は怒るとき、こんな風にアゴを突上げますよ。
     先輩はカイロでは有名だったんでしょうケド、ここでは私の方が先輩ですよ。」



その夜、ドギョンの歓迎会があり、その席で酒をしこたま飲まされる。
ジソンも飲み会があり、消防部門や麻薬捜査部門の担当者と打解けて話している。 
その様子を上司が満足げに見ている。
(この上司、ホントはジソンのコトをすご~く気にかけてるんだな~  クチは悪いケド・・・
2次会でも飲まされ、ギブアップしたドギョンは外に出て吐く。(ゲゲっ ) 
通りかかったジソンが介抱する。(タイミング良すぎ~


            動画は  コチラ 

近くの海辺でコーヒーを飲む2人・・・
ジソン 「本当のコトを言えよ。君はよそ者だろ?
     彼ら(部下たち)は君を快く思っていないんだ。」
ドギョン「そう、よそ者よ。でも、ここはまだマシ。皆が韓国語を話すし。
     若い時のあだ名は亀だったの。ヨーロッパの人から見ると、
     黄色い肌のアジア人は皆同じに見えるの。」
ジソン 「それが彼らが君を嫌う理由とは思えない。君の捻くれた人格や劣等感の
     せいじゃないのか?君は自分が魅力的なコトを百も承知なんだ。」
ドギョン「あなたはどうなの?なぜ、この仕事についたの?」
ジソン 「カッコイイからさ。R・レッドフォードがCIAのエージェント役をやった映画を観たが、
     彼は本当にクールだった。拳銃も持っていたし・・・」

  

ハジュンがドギョンを探しに来て、2人が一緒のところを見かける。
(シット光線 カワイイ
ハジュン 「僕たち、小学校の同級生なんですよ。」 (勝負してるつもり?ムリエヨ~
ドギョン「おやすみ、Mr.ロバート!」
ジソン 「おやすみ、Missタートル!」 
ハジュン「ロバート?タートル?何それ?」



ジソンは車でお泊り  (何でホテルに泊まらないんだろ?
翌朝、外で上司に会う。
上司 「カイロから荷物を取寄せて、居場所を決めろ。」   
ジソン「ここに留まるつもりはありません。」  
上司 「それは、オマエがきめるコトじゃない!」   
ジソン「警戒レベルを上げるべきでは?」 
上司 「空港に馴染むのが先だ。(ゴミ箱をひっくり返して)ここに爆発物があるかも知れない。
    調べろ!!」 (イジワル~



仕方なくゴミを漁っているところに、お掃除アジュンマが来る。 
アジュンマ 「昨日飲み会があったみたいだケド、まだ酔いが醒めないの?」
ドギョンと部下たちも通りかかりる。 
部下 「ご存知ないかも知れませんが、有能な職員は乗客に姿を見られないように
    するものですよ。何してるんですか?」



ミーティングにて・・・
ジソン 「警戒レベルを上げて下さい。最新科学技術の漏洩の情報があります。
     自国の知的財産を守るのも空港の仕事ではないですか?」
ドギョン「容疑者の名前か搭乗便名はわかりますか?詳しい情報もなしに承諾はできません。」
ハジュン「レベルを上げると待ち時間が長くなり、フライト時刻も遅れる。
     経済的ダメージが大きい。」



結局、警戒レベルは引上げられる。  
あらゆるチェックが強化され、空港中が大混乱に陥る。
空港にウィーが登場。チェックの強化を知り、他の出国方法を考えるコトにする。

ハジュンがNISのオフィスで後輩ヨジャと会い、ドギョンの妹の居場所を探してほしいと頼む。
ヨジャ 「居場所を見つけたら何してくれる?」

今日中に事件が解決しなければ、警戒レベルが元に戻されることが決定。
(空港内の混乱を収拾するため)
ジソンは異議を唱えるが却下。
上司 「オマエが来てからクタクタだ。
    見てみろ、フサフサだった髪がほとんど抜けてしまったじゃないか!」
ジソン「全部抜けてしまったら、カツラを買ってあげますよ!」(何かビミョーなセリフ


     この2人…撮影合間も、カバル(カツラ)の情報交換してそ~ p

容疑者が拘束されるが、黙秘を続ける。 
ジソンは容疑者が例のペンダントをしているコトを確認。
その後、他の仲間がプサンにいるコトが判明し、 ジソンも行くことになる。
ドギョン「ココをメチャメチャにしておいて、プサンに行くですって!!
     発つ前に、警戒レベルを下げるべきじゃない?
     自分がどんなに身勝手かわかってるの?」
ジソン 「仕事中は身勝手になれと教えられた。
     オレたちの仕事は、他人を気使うヒマなどないんだ。」
ドギョン「アナタは、自分の仕事だけが重要で価値があると思ってる。そんなの盲目的な
     仕事中毒よ。さらに哀れなのは、自分がどんなに馬鹿げて見えるか、
     気がついていないってコトよ!!」 
ジソン 「これが何かわかるか?オレの同僚を殺した犯人が身につけていたモノだ。
     彼はオレの目の前で死んだ。ああ、オレは君の言う通り盲目的で1つのコトしか頭にない。
     このペンダントの持ち主だ。彼がこの世にいる限り、オレはやめない!!」



プサンに着き、船の捜索中にハジュンからの電話。 
「共犯者は見つかりませんが、先程拘束した容疑者が、40分ほどインターネットカフェにいました。」
後輩ヨジャからの電話。 「彼らはアラブの武器商人と取引をしました。」
ジソン 「サーバーにアクセスして、パスワードを探してメッセージを送れ!
     どんな方法を使ってでも、奴らと接触するんだ!!」

空港でジソンの上司とドギョンが出会う。
上司 「ジソンがご迷惑をおかけしたと思いますが、悪く思わないで下さい。
    ホントはいいヤツなんです。」 (いいオッサンだな~

ハジュンがドギョンのオフィスに来て、妹の連絡先を渡す。
「彼女の番号を調べられるなんて、ずいぶんヒマだったのね。」
(素直じゃない、イヤな女
ドギョンは電話するが、留守電だった。

ジムでトレーニングするドギョン。(もっとシッカリ走れ~ッ
ウィーを見かけ、彼の胸のペンダントを確認。(モジャモジャだ~  
慌ててジソンに電話。 「彼はとても危険だから、気をつけて!!」とジソン。
(注意したのにね~




 4話へ

「エアシティ」 2話

2007-06-27 | エアシティ
 2話    翻訳:mojoさん   注:(    )内はmojoさんの独り言  


ワンウェイが逃走したため、大掛りな捜索が開始される。
ハジュン 「空港内には4000個の監視カメラが設置されており、
  ビルの外に出たとしてもパスポートを持っていないので逃げられない。」
ジソン 「彼はただの不法入国ではない。」
NIS後輩 「先輩、この件からは手を引けとボスからの命令です。」



ハジュンはダンボールを畳んで、お掃除アジュンマのお手伝い。(いいヤツだ
ハジュン 「室長が僕と親しくなりたがってるみたいなんだ。」(勘違いだぞ~
そこに、ドギョンがやって来る。 ハジュンが油を売っていると思ったらしい。
 (確かにそうダケド・・・
ドギョン 「最善を尽くせないなら、今のポストから外すわよ!」 (まったくイヤな女

空港内で、ジソンとドギョン。
ジソン 「ゼッタイに彼を捕まえる。」
ドギョン 「彼がココに侵入している可能性は?ココを何処だと思っているの?
  国境なのよ。捜査の網をくぐり抜けたら、国境を越えるコトが出来るのよ。
  彼は偽造パスポートの発覚を恐れて、病人のフリをしたのよ。
  彼が犯罪者だという証拠は
ジソン 「今朝の出発者リストをくれないか。」
ドギョン 「2万人のリストをいちいち調べるつもり?」
ジソン 「オレをバカだと思っているのか ファーストクラスの客のだよ
ドギョン 「ごめんなさい。協力できないわ。」(ムカつく~

 

カート係を装ったワンウェイが一人の乗客(例の科学者)に接触し、トイレに連込む。
そこにはソムチャイ(チャーリー・ウィー)がいて提供者のスーツケースを調べるが、
目当てのモノがない。
科学者 「私は持っていない。情報を渡すより死んだ方がイイ。」
ウィー 「オマエを殺すコトなんて朝飯前だ。会社に戻って休暇をキャンセルし、指示を待て!」
ウィー 「ソウルに戻る。時間を稼いでくれ。」
ワンウェイ 「モチロンだ。トラブルはつきものだ。」   
ウィー 「香港で会おう!」



カート係のアジョシが職員の休憩室にやって来て、何の断りもなしに従業員がやめ、
ユニフォームも返さないと言う。
それを聞いたハジュンが不審に思い、あたりを捜索したところ、従業員の死体を発見。
ワンウェイが滑走路に逃げた為、ジソンが後を追い、侵入禁止エリアを強行突破する。
(やっちゃった~
おまけに、ムリヤリ 滑走路内の車を奪い、ワンウェイを追跡。
やっと彼を捕まえるが、勝手な行動をとったジソンも取押えられる。



結局ワンウェイは不法入国とみなされ、本国に送還されるコトになる。
取調室でジソンはワンウェイに詰寄るが、彼はダンマリ。 
ジソンはキレてワンウェイを殴る (アンデヨ~

ジソンは上司に、この件はタダの新技術の取引とは思えないと訴えるが、
「今すぐ捜査をやめて、調査機関に行け!仕事を放棄し、命令に背き、
 フライトの安全な運行を妨げた件でだ」と言われてしまう



調査機関では、「キミがもう少し早く現場に到着していたら、エージェント0139は
 死なずに済んだはずだ。なぜ報告もせず、援助も要請しなかった?
 エージェント0137、キミはいつも性急で、衝動的で、攻撃的だ!」
(言われ放題デス
おまけに、「以前からドギョンとは知り合いか?彼女と一夜を過ごしたそうだね。
 友人が死んだというのに・・・冗談だよ!」
中国人3人組捜査の夜のコトを揶揄されて、ムッとするジソン。(イヤな奴~

  

ジソンは同僚の葬式に行く。
家族は彼がエージェントだったコトは知らず、旅行代理店に勤めていたと思っていた。
(ツライ職業だな~

 

ハジュンはドギョンと以前に会っていると確信し、彼女に尋ねるが、
ドギョン 「忙しいから出て行って!」(ホントにイヤな女
実はハジュンの父親が教師で、いろいろな学校を転々としていた時に出会っていたらしく、
ドギョンも思い出したらしい。
その夜、ドギョンがハジュンに電話でそのコトを確認。そして、ハジュンに頼み事をする。
(図々しいぞ~

ドギョンとハジュンが一緒にお出かけ。ハジュンは嬉しそう  
目的地は、ドギョンの妹の居場所を知るおばの家。
おば 「あんたは母さんにソックリだ。彼女はどこ?ロスでクリーニング屋を
  やってるって聞いたけど、会ってないの?何てヒドイ・・・」
ドギョン 「妹に私の連絡先を渡して下さい。」
おば 「何て図々しいの!彼女は会いたがらないよ。空港で働いているなんて、
  よくもそんなコトができるね!
  彼女が泣き叫んでも、アンタは気にもとめずに飛行機で去った。 
  アンタが去った後、彼女が空港でどれだけ泣いたか知ってる?
  アンタがフランスでご立派な父さんに会うまで、ずっと泣いていたのよ! この性悪女



その頃、ジソンはミョンウの家に車を走らせる。 (トレンチコート姿、カッコイイ
そこに、ミョンウが車で帰宅。 家に向う姿をじっと目で追うジソン。
彼女は、車の天井にバッグを置き忘れたまま、家に入る。
このミョンウの癖を見たジソンは、思わず昔を思い出す。
《回想シーン》
  ジソン 「おいおい、また忘れてるぞ~!! ナニが入ってるのかな?」
  ミョンウ 「返してったら~ッ!!」
  (フンっ 勝手にヤッてなさい   いいオトナが2人して・・・

ジソンは我に返り、車で走り去る。
バッグを取りに戻ったミョンウが、その姿に気付いて慌てて走り出すが、
ジソンはそのまま行ってしまう。
(このジソン、切なくてノム ノム チョア~

  
 例えストーカーだろうと、コートの下がスッポンポンの変態だろうと…ジソンなら歓迎っす p
   動画は  コチラ 

ウィーがトイレで脅していた科学者が殺され、
新技術が兵器開発に悪用されようとしているコトが判明。
ジソンの説が正しいことが証明されたため、お咎めナシとなる。 
そのうえ、ジソンは異動で空港勤務となる。


 3話へ

「エアシティ」 1話

2007-06-26 | エアシティ
 MBCドラマ「エアシティ」 (イ・ジョンジェ、チェ・ジウ主演)

今回、ジョンジェFan仲間である mojoさん が英語版を翻訳して下さったので、
当ブログにてUPさせて頂くことになりました~
我は、絵文字と画像(主にジョンジェ )担当で参加させて頂きます…




 1話    翻訳:mojoさん   注:(    )内はmojoさんの独り言  

キム・ジソンはカイロで任務についていた。
内容は、最新の科学技術情報の漏洩を阻止すること。

この技術を開発した科学者、マカオのカジノで全財産をスッってしまった為、
借金のカタに情報を売り渡そうとする。 (トンでもないオッサンです
ジソンは、その任務の関係で香港にやって来て、目の前で同僚を殺されてしまう。
手がかりは、同僚が握りしめていた血まみれのペンダント。
犯人がソウルに向うと知ると、独断 でソウルにやって来る。

同乗者の中には、容疑者が5人。
謎の中国人3人組、ワンウェイ(シンパパ )、そしてドギョン!! 
(最初は容疑者だったんデス
ジソンは、機内のトイレの前で接触する機会のあったワンウェイのパスポートを掏り、
偽造であるコトを確認。

       

ジソンに疑われていることを知ったワンウェイは、一時的に意識を失う薬を飲み、
病人になりすます。
ドギョンは、病院に運ばれるワンウェイのフィアンセだと偽り、
一緒に行こうとするが、ハジュンに止められる。



フィアンセだと言いながら病院にも行かず、トランジット・ホテルに向うドギョンに、
空港職員は疑いの目を向ける  (当然だわね

ドギョンの後をつけるジソン。
ジソンも勝手に入国したコトがNISにバレ、見張られる。

トランジット・ホテルのチェックインの際、
ドギョンはスタンダード、ラグジュアリー、スイートの3部屋を、
6時間ずつ使いたいと妙なリクエスト!!
(部屋をチェックしたいんでしょうケド、   
 これじゃジソンじゃなくても不信感を抱いちゃいますよね~
おまけに突然中国語を喋り、スタッフの語学力もチェ~ック!! 
(イヤな女デス  
しかも部屋のシャワーは使わずに、パブリック・シャワーを使う。 
ココでもまたまたチェック!

ドギョンがシャワー・チェックをしている頃、ジソン彼女の部屋に侵入し
持ち物を調べる。

空港内では、空港警備隊が麻薬取引の容疑者を追跡中。
ラウンジで容疑者と居合わせたドギョンが、怪しげな気配を察知し、後をつける。
そのドギョンの後を、ジソンがつける

捜査のジャマになるジソンとドギョンを、警備隊は一時的に拘束。
その際、ドギョンはジソンがアヤシイと警備隊に告げる。
2人は仲良く?手錠で繋がれ、警備室で解放される



ジソン 「何かオレに言うコトはないのか?」   
ドギョン 「ごめんなさい。」
ジソン 「何で、オレを疑ったんだ?」  
ドギョン 「アナタみたいにアヤシイ乗客は滅多にいないわ!!」
ジソン 「オマエみたいにイカれた乗客も珍しいよ!!」
(この2人、最初は犬猿の仲デス

結局、麻薬取引グループは逮捕される。

NISにはジソンの元上司がいて、彼からドギョンの身元を確認した為、容疑者リストから外す。
ジソンは、同僚殺しの犯人を逮捕するのに3日の猶予を求めるが、
元上司に翌朝までと言われる。


     
監視カメラをチェックして、ジソンに自分の部屋を調べられたと知ったドギョンは、
怒り心頭でジソンの部屋に行く。
ジソンは事情を説明し、ドギョンの中国語の能力をかって、捜査の協力を求める。
この時点では、3人組が犯人の最有力候補。

ドギョンは仮眠をとり、ジソンは夜食のサンドイッチを食べる。


   指舐めるの、我も手伝ってあげたいワ p     動画は  コチラ 

目をさましたドギョンに、
「あなたは、いつもこんなに神経を尖らせているの?
 まるでだれか親しい人が死んだ時みたいよ。」
と鋭く指摘され、固まるジソン

結局怪しいと睨んでいた3人組は、タダの偽造パスポート取引軍団だと判明。
(まあ、コレも立派な犯罪ですケド・・・
ドギョン「何なのよ~!!」 (キレる

      

その頃、病室では意識が戻ったワンウェイが逃走。
ジソンもようやくワンウェイの策略に気付き、病室へ急ぐが、時すでに遅し。


 2話へ

東方コン@名古屋 2

2007-06-07 | お出かけ
 コンサート後は、S~レさんと2人で名古屋名物、手羽先屋へ
「トン君達、このお店に来たらどうする? 隣に座ったらどうしよぉーーー!」
(そんな事、絶対ナイちゅ~の
アジュンマ2人は、時として乙女と化し、妄想会話が楽しいものなのダ(笑)

我はミッキーペン、S~レさんはシア君が大好きなので、
お互いに好きな殿をベタ褒め(相手の話しは…聞いてない?笑) これぞ至福の時

ライブ中もS~レさんに言ったのだが、妙にジュンスの眉毛が濃く見えたのよ
(彼って脇はツルツルなのに…
眉を描いてたとしても汗で消えちゃうから、あれは地毛だったのか?
4Fからでも、メンバー全員、本当に汗だくなのが見えたからナァ。
着替えても、汗を拭いてる時間がないのか、ミッキーも首筋は常に汗がキラリン
前髪で隠してた広いオデコも 汗で髪の生え際全開になってたし~ガハハ

前回のシン様は4Fの側面席だったけど、位置によって音の響き具合が違うのかな?
今回の真正面席は少し音が割れてた気がした MCも所々聞き辛かったし…。
(これって、我らの耳がそろそろ遠くなってるお年頃だから?

コンサート中、近くの席で、東方君達の曲順や会話をズッとしてる人がいた。
これ、最近のコンサートでよく見かける光景(ブログやHPにUPする為なの?)
きっと何度もコンサートに来てて、聞き&見慣れてるのでしょうが、
確かに、自分の記録としても残るし、行けない人には有難い情報かも知れないけど、
…それで楽しいのか
我みたいに、終わると同時に記憶が散って なのにレポ書く方が無謀なのか?

“オフ”なので、2人の会話を詳しくココに書けないのが残念だけど、
(なんせ  だから
延々喋り続けてたら、気付けば終電の時間になってました…。


 6月3日(日)
昨日に続き、今日もオフ会。
今日のメンバーは、S~レさん、我友・隊長、隊長の後輩Mさんの4名。
我は、後輩Mさんとは   頻繁に行き来してるのだが、会うのは初めて
かなりの東方マニアなので、S~レさんとも話しが合い、仲人P子は安心した(笑)

考えてみたら…S~レさんだって、我は会うの2回目なのよネ。
でも、か・な・り・ディ~プな2回であります
なんせ、2回共お泊りコンサート付きだから、2人の密着時間が長い!(笑)
彼女とはネット を通して知り合ったけど、今じゃ、 メル友だものネ

楽しい時間はアッと言う間に終わってしまい、もぅS~レさんを見送る時間…
「今度は我らが山梨に行くから~」と、涙 流してハグし合った(嘘だヨ
頻繁には会えないけど、仲良しなミッキー&ジュンスみたく、今後も遊んで下さいマシ

 
         シア君とジャレ会うミッキー  ノ~ム キヨウォ~~~

   空を見上げれば あなたに会えるから
          たとえ離れても 心はそばにいるよ 

昨日、我が必死にトイレを我慢してる時に流れてた曲↑だけど
「Hello Again」って…良い曲だネ~!
S~レさん、今回は本当にカムサハムニダ~ 


 隊長は帰り、我と後輩Mさんの2人で二次会へ
これがさぁ…アレコレ話し出したらエンドレスなのヨ
彼女と会うのは初めてなのに、隊長の後輩と言う安心感、かつ、
でヤリトリしてる仲なので、長年の友みたくズケズケ接してしまい…お許しを~
(ちなみに、我の長所:人見知りしない。 短所:遠慮がない
んで、長時間話し込み、お互いの声が枯れてきたので お開きとなった…笑


人の縁って本当にフジギだワ 
どこかで繋がってたり、それがドンドン広がっていったり…。
ブログやBBSを始めて、色々な人と知り合えて改めて思ったけど、
単に共通項「韓国」ってだけじゃ、お付き合いは続かないのよネ。
大勢の良い仲間に恵まれて、P子は満腹 であります。おおきにぃ


この2日間よく喋ったぁ~ 東方神起への愛 ますますUPでございます
そのせい? 日曜は愛するジョンジェの「エアシティ」見ながら寝ちゃったワ 汗
 

東方コン@名古屋 1

2007-06-06 | お出かけ
半年前、ネット仲間のS~レさんから、東方神起・名古屋公演のお誘いを受けた。
ミッキー好きな我は、「行くっ」 即答に決まっとるガネ(名古屋弁
んが、「随分先の話しだなぁ…」と思ってたのに、アッと言う間に来てしまった~~~



 6月2日(土)
S~レさんとは、神話@大阪コンに誘って頂いて以来だから…8ヶ月振り?
今回、彼女はわざわざ山梨から名古屋まで来てくれた(遠路はるばるコマオヨ~
バス で来た彼女に「何時に家を出たの?」と聞くと、「8時だよ」と。
思わず「朝の 夜の」…ぬぁんと、山梨から名古屋って3時間で来れるのネ~!
ならば、旅の疲れもさほどないでしょう…と ランチ へ直行し、
コンサートまで、韓国好きな我友4人も交え、“S~レさんを囲むオフ会”した

S~レさんにしてみりゃ、我友とは初顔合わせなのに…全く違和感ない
共通の話題が豊富にあるから、会話も弾んで、気付けばお店のランチタイム終了
二次会のお店へと移動、我の音楽の師匠LUKAさん親子&お友達2人と合流し、
オフのメンバーが10人 となり、18時のコンサート開場までシッカリ話し込んだ。
こうしてワイワイ騒いでると楽しくって、今日のメインがコンサートだってこと忘れそう…

さて、いよいよ我には初・東方 初・ミッキーに会いに行く時間
会場は愛知県芸術劇場。ここ、3月のシン・スンフンのコンサートの時と同じ。
それも、席も同じく4F。んが、今回はステージ真正面!それも最前列ーーーーーーー

最前列は「コンサート中は絶対に立たないで下さい!」と張り紙が
(確かにフェンスが低いので、調子に乗って踊ってたら…真下の1Fに落ちそうダァ)
少しでもステージに近付いて観たいので、イスに浅く腰掛け、前のフェンスに肘をつき、
出来るだけ体を前のめりにすると、前も横も全く障害物がなく、あるのはステージのみ!!
確かに距離はあるけど、それでも、「これって貸切?」と錯覚してしまう凄い席なの

いよいよステージが始まった。
ギャーーーーーーー 本物のミッキーがいるーーーーーーーっ
去年の神話コンよりテンション上がりまくり  ジニ、、、ミアネ
で見るより、ミッキーの足が細~~~ぃ
(でもネ、ミッキー君のノドの調子、最初の方はちょっと良くなかった気もする…

1曲目の後?彼らがジャケットを脱ぐと、白シャツ着てたジュンス、ジェジュン、ユノは、
既に汗がシャツに滲んでて、あぁぁぁ、お背中流してあげたくなりましたガナ~

2曲目は、我が激愛し、 着メロにもしてる「Choosey Lover」 
(S~レさんは、我がこの曲を好きなの知ってるから、横から突付いて来た…
双眼鏡を通して見てると、我とミッキーだけの世界…、目は合っちゃうし…、ドッキ ドキ
(んが、時々ミッキーの足元に、1列目のファンの頭がチラついて邪魔なのよネ
激しいダンスになると、5人のフォーメーションが見たいから双眼鏡を外し…
これが測ったようにピタッとラインが揃うのヨ! とにかく ンマイッ!!!
ただならぬ努力と、彼らの息が合ってる証拠なのネ

ステージの照明が落ちた時、5人のシルエットの美しさと言ったら、ア~タ
当然、素敵なミッキーはどこにいても目立つけど ユノも負けずと立ち姿が綺麗
それに、最近さらに顔が小さく&スタイル抜群のユノのダンスは極上っす

ジェジュンにも心奪われ気味な我は 意外にたくましい彼の二の腕にウットリ
隣にミッキーが並ぶと、さらにジェジュンの二の腕が逞しく見える…。
ジェジュンって、花美男ちゅ~より美少女なんだけど 顔と体は全くの別モノだぁ(笑)
S~レさん曰く、天使の声だけあって、グ~ンと伸びる澄んだ生声(笑)にゾクゾク!!

MCタイムでは、名古屋って事で「愛ちてる~」とか「アイちっち」なんて言ってたけど、
我が一番受けたのは「何が食べたい?」とかって会話の時、
ジェジュンが「手羽先」と言いながら、両手をパタパタさせたのヨ
そしたらミッキーもするじゃぁないのぉ~~~~
ここ、巻き戻して何度も見たかったドォーーー!  ←生ライブだっちゅ~の
客席の反応を見ながら、アドリブ入れて受け答え、さらに笑わせるなんてスゴイね~!
(日本だけで活動してるわけヂャないのに、日本語の上達振りったら


ペンライトを振って1Fに落としちゃマズイので、結局あまり使ってない…

コンサートには、時としてハプニングがあるものでして…
何度目かのお色直し 後、「Miss you」だったかで5人が登場した時、
ユノだけ何か変なのヨ 他の皆は、サスペンダーを両肩にかけず腰の横に垂らしてるのに、
ユノ君は、サスペンダーを、まるでパラシュートするみたいに足に通してて…
これが白いパンツに赤サスペンダーだから、双眼鏡なしでもメチャ目立つのヨ 
それも踊るたび、サスペンダーが股間に食い込みそうで、ハラハラ & ゲラゲラ
これは彼流のファッション?他のメンバーも少しずつ違うアイテム使用なの?と思ったけど、
やっぱ、ユノだけが明らかに変 (隣のユノペンは「可哀想~」と言ってたワ…)

本来、このまま何曲も続く予定だったのでしょうが、ユノの為にMCタイムが早まったのかな?
急遽、ユノは奥にひっこみ、サスペンダーを直しに行ってた
スジテージに戻って来て「さっきのは…忘れて下さい」と言ってたけど、
それは無理エヨ。忘れられん! 忘れますかいナァ~! 

アンコールに入り…「Sky」の時、チャンミンがステップ間違えた 笑
その後も、あのステップになると、彼はジェジュンやユノをチラチラ見ながら、
“右から?これで合ってる?”と、今度は間違えないよう、緊張してるのが凄く可愛ぃ

実は、ラスト30分位から、コンサート前に 飲み過ぎたせいで、トイレに行きたくなった
んが、せっかくの初トン。それも、次回はいつお目見え出来るかわからない…
ええい!こうなったら、漏らしたって良いじゃないかぁ と、我慢して見ておりました(笑)
んが、どうもスローな曲になると「早く終わってクデ。トイレに行かせてクデ」と祈る我…

それに、ラスト2曲が、新曲の「Lovin' you」と「Hello Again」でユッタリ系なのダ
スクリーンにも「Hello~」の歌詞“あなたがいるから~”なんて出て、大合唱はしたけど、
最後はトイレを忘れる位(笑)パァ~っと盛り上げて締めて欲しかったドォーーー!
先に歌ったとは言え、「Rising Sun」や「"O"‐正・反・合」をもう1度歌っても良いジャン
それに、全て日本語の曲ってのもナァ 韓国デビュー時からのファンだっているんだし、
我はハングルの曲が好きだから、是非、韓国版も聴きたかった。
「エアシティ」の曲は無理かな?と思ったけど、OSTでしか聞けないなんて、
 モッタイなーーーい
(今回、聞いたハングルは、最後の「カムサハムニダ」一言だけだったかも?)

コンサートは最高 歌もダンスも抜群 2時間の満足度マックスだったけど、
去年行った神話コンの方が構成はウマイかな~ まぁ、あちらは3時間あったから、
メンバー6人、個々の見せ場もシッカリあったし。日本語は東方の100分の1以下だったけど、
その下手さがウリで 話せないエリ君達のカンペ棒読みは爆笑だったし、
少ないボキャブラリながらも、ミヌ達の機転きかした活用は
手抜きってわけじゃなく、長年の余裕ってやつで、ステージ中、ジニ達のオフザケも魅力だし

トン君達のコンサートは、MV見てるようなパーフェクトさで、優等生の最高模範ステージ。
…つまり、ケチのつけようがない位、スンバラシイ出来だったって事
さらに、ユノのサスペンダー事件と言う美味しいオマケ付きだったし~ガハハ。

 
       ミッキーが頭から離れまシェン

4日はミッキーの誕生日  前祝するのかな?と期待してたのに…
やっぱ、翌日も名古屋公演があるから、3日にお祝いしたらしい…
(お祝い事なんだから何回したって良いジャン 土曜もセンイルで盛り上がりたかったワ!)
しかし、ミッキー君、これで21歳かぁ。我との年齢差を考えると…胃が痛い

目の周りに双眼鏡のあとが付いてるんじゃないか?と心配したけど、
瞬きする間も惜しいくらい、パワフルでキュ~トなミッキーを追いかけてたのに、
他のメンバーみたいに冷静には見れず、ハイになり過ぎてミッキーの記憶が…ない

日本だけでもこんなにハードスケジュールなのに、本国に帰っても仕事があるわけで…、
君たち休む暇あるのかい? いくら若いとは言え、我はトン君達の体が心配だぁ~。

あぁぁ、書き切れないので…Part2に続く