
※ 韓国で牛の鳴き声は「うんめ~」なんだそうな。。。
明けまして おめでとうごジャいます

今年も更新ままならない当ブログですが

昨年は公私共に色~~~んなことがあった割に、
出かけたのはスーパーと病院以外 記憶にない。
とにかくコロナ中心の生活だった

三密回避や不要不急の外出控え、ステイホームにソーシャルディスタンス etc、
常に心がけなくてはいけないことが多かった。
当たり前だったことに制限つけられ、窮屈な思いした反面、
自粛生活のおかげで掃除も出来たし


何と言っても、常にマスクしてるから花粉症にならなかった

(今までは鼻水を隠すためにマスクしてたけど

コロナ禍で得たものもあるけど、それでもやっぱり早くワクチン接種して
穏やかな日常に戻りたい。
さてさて、新年早々ご報告?があります

我…年賀状を卒業します

年々年賀状の発行枚数は減ってるようで、我の回りにも卒業生は増えてる。
我自身 随分前から いつで止めよう…と思いながらも、
長年の習慣だし、出さないのは失礼かな…と思い実行出来ずにいた。
んが、年末の忙しい時、賀状作りに追われるのは正直シンドイ

だったら早く準備すりゃぁエエだろ

ドーせ新年明けたら親しい友達とはメールやLINEで挨拶するんだから
それじゃアカンの?

以前にも書いたけど、我は年賀状を2パターン作ってる。


こちらは ほぼ年賀状のみの付き合いで、これこそ出す意味あんの?と毎年疑問。
(年賀状のソフト本買ってきてテキトーに選んで印刷するだけ

以前は「お元気ですか?」 「会いたいね」 「今年もヨロシク」
な~んて書いてたけど、今はそーゆー空々しい常套句は一切ヤメた



上の


こんなショーもない賀状だけど、作ってる時はけっこう楽しい

但し 期限に間に合わせるのが メチャンコ苦痛

(学生時代から試験は一夜漬けタイプだったけど、
前もって準備するのが苦手なんでしょうか。。。)
ま、韓流用は今後も新年のご挨拶として、出来次第

年賀状って、昔は裏表 手書きして、干支のハンコを押してた。
そのハンコも、スタンプ台が黒から赤や青とドンドン色が増え、
最後はレインボーカラーなんてのも使ったっけ

その後プリントごっこが登場した時は何て画期的なんだ!
これ考えた人、天才!と感動したのに…今使ってる人いるんかな?
(年末になると特設会場でインクや電球、画像集売ってたよね)
そう思うと、昔は手間暇かけて年賀状作ってたなぁ~。
(我が達筆なら直筆の賀状書き続けるけど ← それこそ やらんやろ

今みたいにメールやLINEで いつでも連絡できる環境と違って
昔は電話も家に1台しかなかったから自由にかけれなかったし、
手紙送るのに飛脚や伝書鳩使ってたから(んなわけネーだろ

だからこそ年賀状で新年の挨拶は大事だったのかな。
なんかさ…喪中葉書 受けとるのイヤなんだよね

我のトシになると親もそれなりの年齢だから喪中ハガキ増えてくるし、
最近は友達の兄弟や旦那様が亡くなったりするので、
そういうお知らせ受け取るの 辛い。。。

特に昨年は知り合いが亡くなり、色々考えることもあって、
人生、いつ何が起きるか分からんなぁ~と思ったので、
今年から気が向かないことは やらないことにした

んなわけで、郵政省様、今後は売上協力出来ません、ミアン。
そして皆さま、来年からの不義理をお許しください

(今年が始まったばかりなのに来年のお詫びしてるなんて

とにかく新しい年は自分に緩く、律しません!
