その1からの続き。。。
JJ : 初めてカンヌ国際映画祭に呼ばれて貴重な経験でした。
MC: 『下女』でカンヌデビューしたジョンジェさん。
JJ : 世界の映画人に注目されました。
予想以上に好評でした。
出演を決めた時はファンにどう思われるか不安でしたが(笑)
別の姿が見られたと…。
MC: 新鮮でした。
JJ : ありがたい反応です。

MC: 1993年にデビューし、2年後の「砂時計」でスターダムに。
あらゆる役をこなし、美形俳優から実力派に。
俳優としての存在感を固めました。
デビューした年が1993年ですから、17年目ですね。
中堅俳優に仲間入りした と、どんな時に感じますか?
JJ : まさに今です(笑)
MC: 失礼。
JJ : 自分さえ忘れてるのに…。
MC: 露骨でした?
JJ : デビュー年度を言われる時かな。

MC: 過去の作品を振り返って思うことは?
JJ : 頑張ったなと思う反面、残念さもあります。
ある作品は、もう1度撮るのは無理だろうなと。。。
(なになに?どの作品のこと~
もぅ年齢的には無理って意味なのか、それとも、
納得いく演技が出来なかった作品があるのか…、
はたまた、もう2度とやりたくない役があるのか ←「トリプル」?
ここんともっと突っ込んで聞いて欲しかったなぁ
)

MC: ジョンジェさんの一番の魅力と言えば優しいスマイルでしょう。
JJ :デビュー当時は二重とハッキリした顔立ち、
そういう顔が好まれましたが。
MC:例えばシン・ヒョンジュンさん?
(ヒョンジュン氏はこの番組の司会やってるから、
スタジオから「ヤァ!」って声が飛んでた。。。
)
JJ : でも今は一重まぶたのショウユ顔も増えたでしょ。
MC: (ジョンジェさんは)ハッキリしてますヨ。
JJ : トシをとってくぼんだだけ(笑)
(最近は老いを認めてるのか
弱気な発言が増えたかな?)

MC: その笑顔で女性は誤解しませんか?
JJ : 誤解を招くつもりは…
MC: てっきり私を好きかと。
JJ : 違います!
MC: 正直な男性、イ・ジョンジェさんでした。

JJ : 初めてカンヌ国際映画祭に呼ばれて貴重な経験でした。
MC: 『下女』でカンヌデビューしたジョンジェさん。
JJ : 世界の映画人に注目されました。
予想以上に好評でした。
出演を決めた時はファンにどう思われるか不安でしたが(笑)
別の姿が見られたと…。
MC: 新鮮でした。
JJ : ありがたい反応です。

MC: 1993年にデビューし、2年後の「砂時計」でスターダムに。
あらゆる役をこなし、美形俳優から実力派に。
俳優としての存在感を固めました。
デビューした年が1993年ですから、17年目ですね。
中堅俳優に仲間入りした と、どんな時に感じますか?
JJ : まさに今です(笑)
MC: 失礼。
JJ : 自分さえ忘れてるのに…。
MC: 露骨でした?
JJ : デビュー年度を言われる時かな。

MC: 過去の作品を振り返って思うことは?
JJ : 頑張ったなと思う反面、残念さもあります。
ある作品は、もう1度撮るのは無理だろうなと。。。
(なになに?どの作品のこと~

もぅ年齢的には無理って意味なのか、それとも、
納得いく演技が出来なかった作品があるのか…、
はたまた、もう2度とやりたくない役があるのか ←「トリプル」?

ここんともっと突っ込んで聞いて欲しかったなぁ


MC: ジョンジェさんの一番の魅力と言えば優しいスマイルでしょう。
JJ :デビュー当時は二重とハッキリした顔立ち、
そういう顔が好まれましたが。
MC:例えばシン・ヒョンジュンさん?
(ヒョンジュン氏はこの番組の司会やってるから、
スタジオから「ヤァ!」って声が飛んでた。。。

JJ : でも今は一重まぶたのショウユ顔も増えたでしょ。
MC: (ジョンジェさんは)ハッキリしてますヨ。
JJ : トシをとってくぼんだだけ(笑)
(最近は老いを認めてるのか


MC: その笑顔で女性は誤解しませんか?
JJ : 誤解を招くつもりは…
MC: てっきり私を好きかと。
JJ : 違います!
MC: 正直な男性、イ・ジョンジェさんでした。
