今日は、毎月第1(火)に送りしているFM宝塚の「演劇!観劇!SHOW劇タイム!」の日。
ピッコロ劇団員の杏華が電話で生出演し、稽古中の「ピッコロ演劇学校・舞台技術学校」の合同卒業公演についてお話ししました。
杏華は、ピッコロ演劇学校で4年間学び、ピッコロ劇団に入団したまさにピッコリアン!
今回は演劇学校〈研究科〉の『1942、マンザナより』の演出助手を担当。
今年の研究科生6名は全員女性。そして、演出家はピッコロ劇団の佐野剛。
杏華はこの間に入り、学校生の演技からメンタルなことまで様々相談に乗るなど、先輩としての経験も豊富なので、裏から舞台を支えている。
卒公間近の今頃になると、OB達がいつの間にか手伝いにやってくる。
そして、舞台裏で大道具の製作や、衣装づくりなどを黙々と手際良く作業している。
そんな光景を見ると、ピッコロ30年の積み重ね、底力を感じます。
卒業公演は、3月7日(土)17:30、8日(日)14:00 の2回公演。
詳しくは、トップページをご覧ください。
広報☆古川
ピッコロ劇団員の杏華が電話で生出演し、稽古中の「ピッコロ演劇学校・舞台技術学校」の合同卒業公演についてお話ししました。
杏華は、ピッコロ演劇学校で4年間学び、ピッコロ劇団に入団したまさにピッコリアン!
今回は演劇学校〈研究科〉の『1942、マンザナより』の演出助手を担当。
今年の研究科生6名は全員女性。そして、演出家はピッコロ劇団の佐野剛。
杏華はこの間に入り、学校生の演技からメンタルなことまで様々相談に乗るなど、先輩としての経験も豊富なので、裏から舞台を支えている。
卒公間近の今頃になると、OB達がいつの間にか手伝いにやってくる。
そして、舞台裏で大道具の製作や、衣装づくりなどを黙々と手際良く作業している。
そんな光景を見ると、ピッコロ30年の積み重ね、底力を感じます。
卒業公演は、3月7日(土)17:30、8日(日)14:00 の2回公演。
詳しくは、トップページをご覧ください。
広報☆古川