3月17日(水)に老人ホーム「アットホームふじた」でピッコロ劇団員と同ホームの職員さん達が一緒になって、
皆さんご存じの”番場の忠太郎”「瞼の母」を上演しました。
皆さんご存じの”番場の忠太郎”「瞼の母」を上演しました。
ホームの職員さんと劇団員との合同稽古は4回のみでしたが、勤務の合間に猛稽古を積んでいただいたようで、
本番では劇団員も真っ青の見事な演技を披露していただきました。
本番では劇団員も真っ青の見事な演技を披露していただきました。
老人ホームに出向いての公演は初めてで、入居者の皆さんによろこんでいただけるか不安もありましたが、
皆さんの楽しそうな笑顔に触れることができ、職員さんとの合同公演は見事に成功しました。
今後もこのような機会があれば出向いていきたいと思います。
※サロンに舞台を組むことで、老人ホームが劇場に大変身しました。
劇団部 重金